現在モーニングで連載中の「宇宙兄弟」を読んでいます。

$tko-tmの就職戦線異常有り!?


マンガ大賞2009年度および2010年度で2位に入っているすごいマンガですビックリマーク



まぁ僕は、そんなの知らずに買って読んでたんですけどね(笑)



あらすじは、「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した、南波六太と日々人の兄弟。時は流れ、弟の日々人は約束どおり宇宙飛行士になっていたが、兄の六太は、宇宙飛行士にはなっておらず、自動車会社に勤めていた。しかし、弟日々人の悪口を言われ、上司に頭突きをしてしまい、退職に追い込まれた兄六太。そんな、兄の事情を知った弟日々人からのメールにより、兄六太は、もう一度宇宙飛行士を目指すことを決意する。



といった感じですかね。



宇宙飛行士になるために色々な試練が立ちはだかり、それを乗り越えていくというようなストーリーなんですが、自分の夢がかなうことを信じてやまない主人公が驚くような能力を発揮して、試練を乗り越えていくようなありがちなストーリーではなく、主人公である兄六太が、宇宙飛行士になるということに対して、本当になれるのだろうか?と自問自答しながらも宇宙飛行士になるという子供のころ夢を思い出し、さらに想いを強くしていき、なんとか試練を乗り越えていくストーリーです。



そういう主人公の気持ちに、一般人の僕は共感を覚えますひらめき電球


日頃はなんか頼りない感じなんですよ、この兄ちゃんは(笑)



面接で聞かれた予想していなかった質問に動揺したり、ちょっとした失敗を引きずったり、俺が宇宙飛行士になるなんて無理だみたいなことを言ったりDASH!



宇宙飛行士の試験の面接で
「最近の自分についての発見は?」という質問に対して、(天然パーマで髪がモジャモジャだから)「シャンプーがよく泡立つ(リンスも)」という答えですよ(笑)



どうでもええわ!!ってつっこみたくなります(笑)



でも、こういう完璧じゃない、どちらかというと一般人の感覚に近い主人公に読者は共感を覚えるんじゃないのかな・・・って思いますビックリマーク



まぁ、こういった主人公を中心に物語は進んでいくのですが、このマンガ文字があまり多くないのに、いや多くないからなのか、一言一言が心の中に入ってきます。なんか感動するんですよねひらめき電球



死ぬ覚悟なんていらねえぞ

必要なのは”生きる覚悟だ”




(一番宇宙飛行士にふさわしいのは誰?という質問に対して)

一番ふさわしいと思うのはケンジです。

でも一番なってほしいと願うのは・・・せりかさん。

ところが実は一番なりたがってるのは・・・俺です。



(周りの受験者は宇宙飛行士になる理由が明確に存在してるのに対して)

俺にはなにかあったっけ?



(そんな六太に対してシャロンが)

悩むならなってから悩みなさい



などです。なんか胸に響くんだよなー



ブログのタイトルもグッと来る言葉の一つです音譜



色々なことに悩み、色々な試練を乗り越え、宇宙飛行士になるという想いを強くしながら、成長していく主人公六太。
彼は、気持ちの浮き沈みが激しく、けっこうネガティブな性格で、周りの意見に左右されやすく、よくぶれる。
しかし、いざという時は、しっかりとした自分と底知れぬ信念を持っている。
なんか、僕のような一般人に近いような存在でそうじゃない。一般人に近いような所もあれば、一般人が中々持つことのできない底知れぬ信念を持っていて、中々できない大胆な行動をとることができる彼に、読者は、一種の憧れのようなものを抱いているのではないのかと思います。



分かりにくい説明で申し訳ありません(笑)



皆さんもぜひ読んでみてください!!



胸が熱くなること間違いナシです!!



終わり