今日の小さな職場コーチング
新しい業務について部下に一通り説明
私「わかった?」
部下「う~ん、ある程度は...」
私「わからない事があったら、聞いてくれる?」
部下「...」
私「(心の中で:そんな難しいことじゃないのに、何でわからないの
かなあ)」
そこで
私「何パーセントくらいわかった?」
部下「50..いや40%くらいです」
私「わかったことはどういうこと?」
部下「やりかたは何となくはわかりました、100%ではありませんが..」
私「わかりづらいところは?」
部下「どうして、その取引先だけそういう事をするのかわからないん
ですよね...」
よくわからないけれど、何をどう質問してよいかわからないという事はよ
くある。
そんな時は、わかっている事は何かを明らかにすると、自然とわからな
いことが浮かびあがってくる。
本人の気持ちの中にありながら表現できない事を、言語化するのもコー
チングの役割だと思う。
今回で言えば、その取引先は特別扱いだという認識が部下にはなかった。
私にとっては、その取引先を特別扱いするのは当たり前の事だったのだが。
コーチングすることによって、お互いの常識にずれがあることがわかった
のも今回の収穫だった。