思い入れ | Tiny Tweaks can lead to Big Changes

思い入れ

現在の会社も長い事勤めているが、正直なところ会社で取り

扱っているほとんどの製品には、特別な思い入れはない。

特に今は営業を離れている事もあり。


そんなわけで、自分が本当に売りたい商品を扱っている会社

や業界に行くべきとか、今の会社や仕事が向いてないなと思

う事はたまにある。


ただ、かつて


「この製品を売りたい、広めたい!」


と本気で思った事は何度かある。



それは、自分たちがその新規製品の市場を開拓し、販売を拡大

する役割を担った時だった。


最初は、その製品が気に入っているとかではなかったが、何とか

市場を開拓しようとしてがんばっているうちに、その製品にだんだ

んと愛着が出てきた。


結果として、かなりの成果をあげ、その製品に関してはやはり今

でも思い入れはある。



どんな製品でも欠点はあるし、自分が開発したわけでもなければ

そう簡単に思い入れする気持ちは起こらない。


売れねえよ~、こんなの  とか言って


その製品が素晴らしいとか気に入ったからだけではなく、本気で

その製品と向き合った時に、欠点を含めて思い入れが発生するの

ではないかなと思う。


それは、製品だけではなく会社自体に対しても。


本気で向き合うことなしに、製品や会社やパートナーに文句ばかり

言ってませんか?