怒らなくてよかった
ある取引先と7月開始で合意していた案件が、先方のミスで8月開始に
延期してほしいとの謝罪の連絡。
先週
「本当に、7月開始で大丈夫ですよね?」
と念押ししていた事もあり、さすがにムッとした。
私からすれば、がんばればまだ7月開始で行けそうな気がするのだが、
その会社は以前から融通が利かない会社で有名。
担当者を責めてもしょうがないので、「今回の件は残念です」という気持
ちだけを伝え、明るく8月開始で了解。
まあ、それほど大事な案件ではなかったという事もあるのだが。
電話を切った後、
「もう少し強く言えば良かったかな」
「そちらのミスだから、そちらで何とかしてよとか言ってもよかったのかな」
「簡単に了解して、軽く見られちゃったかな」
などと思っていたところ、1時間くらいしてから、またその取引先から電話が
上司に相談したところ、それは失礼だと言うことで、上司が関係部署にお願
いして、何とか7月開始で行けることになったとのこと。
あらら、あの融通の利かない会社が...
思わず
「ありがとうございます!」
よく考えたら、お礼を言うのもおかしいような気もするが、まあそれは良しと
して(笑)
やはり、文句を言ったり、正論を吐いて責めたりしなくて良かった。
もし、文句を言っていたら、結果的に7月開始になったとしても、担当者とは
微妙な関係になっていたかもしれない。
今回のやり方が、常に良いかどうかわからないが、良い関係を維持したまま、
お互いが望む結果が出せたので良かったと思う。
こういう結果が出せるのも、運が向いてきたのかなと勝手に解釈![]()