愛し方の違い
和田裕美 さんのメルマガから、要約して転載です。
人によって愛し方が違うという話ですが、すごく納得できました。
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岸「子育てについての本はたくさんあるけれど
『子供を愛しなさい』
『子供を抱き締めなさい』
『子供と寄り添いなさい』と
というものが多いんです。
けれど、具体的じゃない。
だってね、子供を愛してない親はいないですよ」
和「虐待してもですか」
岸「はい、誤解を受けるかもしれませんが
それも、愛の形です」
「愛し方を知らない親が多いだけなんです」
和「愛し方を知らない?
でも、親はきっと
自分なりには愛しているつもりですよね?」
岸「はい、そうですね。
けれども、その愛し方が
子供の自立を奪うようなものだったり、
子供をコントロールするようなものだったりする。
それは、やっぱり独りよがりな
愛し方です。だから愛し方を知らないと言ったのです」
和「愛し方が違うという意味でもありますか?」
岸「はい、愛し方が人それぞれ
抱き締め方も、寄り添い方も、人それぞれであるように」
私はこれを聞いていて
人間関係が上手くいかない理由の一つに
やっぱり「愛し方の違い」があるのだな、と
つくづく思ったのでした。
私の愛し方
母の愛し方
父の愛し方
恋人の愛し方
妻の愛し方
夫の愛し方
上司の愛し方
部下の愛し方
それぞれの大きさ、深さ、表現、があるのです。
例えば
私の愛し方で、誰かを愛したとき
誰かの愛し方が、私の愛し方とまったく違うものなら
その誰かは私の気持ちに愛があると気が付かないかもしれない
し、私はその人が、私の愛を拒絶したと思うかもしれません。
あなたのお母さんの愛し方が
あなたの求めるものでない場合でも
あなたのお母さんは
あなたを自分なりの方法で
心から愛しているのかもしれません。
人には自分とは違う、その人なりの愛し方がある。
あなたが気付いていないだけで
あなたを愛している人が
たくさんいることがわかります。
和田裕美
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自分なりの愛が伝わらず、がっかりすることがありますが
自分もいろんな人から気がつかないところで、愛をもらって
いるのかな、と思いました。
和田さんが言うように、人間関係がうまく行かない理由の
一つは愛し方の違いなんでしょうね。
愛し方とか愛を伝える行為ではなく、愛しているという気持だ
けが伝われば、みんながもっと良い関係でいられるのでしょう
ね。
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