急性前骨随球性白血病:地固め③12日目、入院中の過ごし方 | 神様のハードル~急性前骨随球性白血病になって~

神様のハードル~急性前骨随球性白血病になって~

鬱病と診断されて二年半。
寛解を経て就職して1ヶ月。
急性前骨髄白血病になりました。

その記録を、できるだけ日々綴ります。

最終コースの入院である今回も、最初の一週間のグロッキーさは厳しかったです。

というのも、髄注(背骨と背骨の間から髄液を抜き、薬を注射)をした後、N先生から副作用で頭痛が出るかもしれないとは聞いていたんですが、「歩いた方がキツさが和らぐ」というK先生の言葉を取り違えて、髄注の後も廊下散歩をしっかりしちゃっていまして…。

本当は、髄注の後は安静にしていないといけなかったらしいです。
おかげで毎日MAX量の痛み止めを貰い、1回目の地固めよりはかなりマシな吐き気と猛烈な頭痛に悩まされ、ろくに会話もできない状態でした…反省です。
安静にしてたら2日くらいで頭痛は治まるものらしいです。



それはさておき、通常、入院中に何をしているかを書いてみようかなと思います。



■6時半頃…月水金は採血。採血中に寝落ちることもしばしば。
■7時頃…お茶が運ばれてきますが、大抵寝惚けてます。
■7時半頃…朝食が運ばれてきますが、やはり寝惚けて8時くらいに食べ始めたりします。
■8時半頃~…体調によって、ベッドにいるか散歩をするか決めます。散歩も廊下を1~25周と体調によって歩く距離を調整。最低10周はできないと、と言われてます。この時にシャワー室の予約リストを見て、空いている時間に予約を入れます。
■午前中…空いた時間は体調によりベッドで休むか読書、趣味、ネットにあてますが、血圧を測ったり血液検査の結果を渡されたりと、わりとバタバタです。

■11時半頃…お茶が運ばれてきます。
■12時頃…昼食が運ばれてきます。
■1時頃~…また廊下ぐるぐる。ただし土日は見舞い客で廊下がバタついているため、人が多ければ部屋に退却。
■午後…空いた時間は午前中と同じように過ごします。見舞い客や両親がいない時は、かなり長く感じます。輸血や点滴がある場合はベッドで過ごします。

■5時半頃…お茶が運ばれてきます。
■6時頃…夕食が運ばれてきます。
■7時頃~…またもや廊下ぐるぐる。
■8時頃…下剤(必須)が運ばれてきます。このあたりはだいたいスマホいじってます。
■9時頃…眠剤を飲みます。飲んだら読書灯を残して電気を消し、眠気が来るまで読書かネットをしています。稀にテレビを見る、かな?
■10時…消灯時間ですが、個室のため下手をすると電気をつけっぱなしのこともあります。とりあえず読書灯は眠くなるまでつけっぱなし。

そして夜中に何度かトイレに起きる…という繰り返し。
やる事がないと1分がすごく長いです。
私はビーズや天然石でアクセサリーを作っていますが、ひたすら廊下を歩く人、ごねてナースステーションに連れていかれる人、談話室や食堂で患者仲間とおしゃべりする人などいろいろ。
他の階にある図書室や売店に行く人もいますが、私はいまいる階からの移動がNGのため、部屋でできる趣味があってよかったなぁと思ってます。

資格の勉強もしたいけど、白血球低下中は頭を使うと熱が出る(目かも)のが悩み所です。