という会社が
存在することになっていた
夢の中で
起きて調べたが
やっぱりなかった
今の会社の人
初めて夢に出てきた
もうすぐ勤めて一年になるが
テレワークの為
また同僚らはほぼ外仕事のため
親しい人は誰もいない
二度寝して
次の夢
車の中三人
チン臭スソガ糞豚男と
その友人
糞豚は
性格悪く虚言癖で金にだらしなく
性病で身体中汚ならしい湿疹がたくさんあり
リアルでは友達がいない
しかし夢では
友人がいた
糞豚男が運転し
三人で
雪山に向かうが
てめー道間違っただろ
滋賀の変な場所に到着
向こうから外国人の集団がやってきて
英語喋れない糞豚男はテンパり
私に
「通訳して!」
と懇願してくる
舌打ちし
めんどくせー
と
眺めていたら
糞豚男が
めちゃくちゃな日本語英語で
はろーはろー
とか
言い出し
みっともないので
代わりに話した
なぜか相手方も
拙い英語で
もしかしたらロシアとかの人なのか?
と
感じた
途中
糞豚男が煙草を吸いだし
なぜか自分も一本もらい
吸う
友人も
もらいタバコ申し出るが
空だった
雪山を歩いてゆくと
よくわからない外国の廃墟な町?
的な場所に到達
そのうちのひとつの家へ
自分と友人は上がり込み
しばし休息
雑然としている
床にある
コンビニのビニール袋的な奴の
中身を覗いたような気もするが
糞豚男は拐われたようだ
夢の中でも
奴の事が大嫌いな為
いい気味だ
暴行をうけて
さっさと死んでしまえばいいと
思っていた
夢は奇妙だから面白い
最近気になる人ができたので
糞豚男の事はどうでもよくなってはいるが
それでも自分のできる範囲の嫌がらせは
気のすむまで
してゆこうと思う