前々職
の職場
天井裏のような
不思議なスペースで
残業中
数名で会社を抜け出す
何かを取りにいくらしい
同僚のMさんに遭遇
彼女は
もう30歳なのに
肌が真っ白ぽっちゃりキレイで
素朴でどうみても
大学生にしか見えないような
方なのですが
買ったおパンツを
見せてくれたのだが
まさかのディズニーキャラクター
もういい年なんだから
みさえのスケスケおパンツ ※1
みたいの
履けばいいのに
女性とふたりで
出張のため
新幹線のチケット買おうとしたら
彼女とはぐれた
おそらく自分が
道まちがえた
恐るべし方向音痴婆のため
窓口でもたつく
なぜかクレカが見つからず
現金で
もたもたしながら払うと
彼女から声をかけられた
いたのね良かった
「新宿って近いかな?」
今から新宿行くんか
あと一時間で新幹線乗るど
てか
ここどこだっけ
新宿近いっけ
とりあえず
「一時間で往復できるかってこと?」
と
聞いた
彼女の顔を見たら
最初の職場の
ひとつ下の後半
当時
はたちだった彼女=ノンちゃん ※2
30過ぎの設定
老けたなー
メイク
結構えぐい
そんな
夢
※1
クレヨンしんちゃん 参照
※2
気まぐれに手をつけた
職場の男が
後日 ノンちゃんの後輩の彼氏となったため
嫌みを言われ
その後疎遠になりました