おもに
男関係
そもそも
男とちゃんと向き合って恋愛した事がほとんどない
相手の事より
自分の感情をぶつける事を優先していた
薄っぺらい付き合いである
なので
付き合った男についてはどれも記憶が曖昧
印象に残っているのは
33歳の時付き合った男
めちゃくちゃ入れ揚げた
気に食わない事があると
自分からケンカを吹っ掛ける
相手が連絡を控えようものなら
鬼電
鬼メール
あげくは男の会社へ乗り込む
冷静に考えると
仕事中にパートナーに会社に来られて
仕事
中断させられて
不愉快にならない人間など
いるはずがない
社蓄時代の自分がそんな事されたら
絶対に許さない
恋は盲目とはよく言ったもんである
そして現在の自分は
待つしかないと思っている
相手も忙しい社会人なんである
しかし
待つスタンスは苦しい
こういう時は
仕事に没頭できる社蓄環境ってありがたいんですけどね
残念ながら
無職なんで
泣いたり
料理したり
本やマンガ読んだり
リラクゼーション行ったり
音楽聞いたり
して過ごしています