先日、下の娘(3歳)と一悶着ありました。
どこの家庭でもあるような、ちょっとしたことが発端でした。
一旦機嫌を損ねた娘は、あの手この手でおだててみたり、他のことに誘ってみたり、いろいろ手を尽くしてはみたものの、全てにNO!と超絶不機嫌さんでした😂
私もそれなりに頑張って姫さま👸のお相手をさせていただきましたが笑、そういう時に限って次の予定の時間が迫ってきている。
段々こちらも焦ってきて、その焦りが(予定に間に合わないかもという)不安を生み、その不安が結局イライラへと発展してしまいました。。
そしてあろうことか、私が母に頻繁に言われていた言葉の中でも未だに悲しい気持ちになる、我が子には絶対に言わないぞと思っていた言葉を浴びせてしまったのです。
「あなたはママのことが嫌いなんでしょ」
「嫌いだからお話を聞いてくれないんでしょ」
私は母に、「お母さんのことが嫌いなんでしょ」
と言われることがどれだけ悲しいことか知っています。お母さんのことがはじめから嫌いな子どもなんているわけがないのです。嫌いなわけがない。本当は大好きなのに、嫌いだと思われることが子どもにとってどれほどつらく、悲しいことか。
そう感じていた言葉を、3歳の娘に言ってしまったのです。
その時の娘の表情が忘れられません。
娘はハッとして、その後嗚咽混じりに「嫌いじゃないよ。わがまましてごめんなさい😭」と抱きついてきました。
なんてことを言ってしまったんだと、私自身もひどく落ち込みました。あんなに悲しい気持ちになることがわかっている言葉が、絶対に言わないと思っていた言葉が、口からポンとついて出てきてしまったのです。
これが連鎖か、と思いました。
私の中に脈々と受け継がれてしまっている「母の子育て」が、ふとした瞬間に表出してしまうという現実に愕然としました。
でも。娘が傷ついたという気持ちが痛いほどわかるからこそ。
すぐに抱きしめて謝りました。
そして、どれだけ私が言ってしまった言葉が悲しい気持ちになるか、私はちゃんとわかっている、それなのにその言葉を言ってしまったことを本当に申し訳なく思っているということを、誠心誠意謝りました。
謝りながら、なんだか小さな娘に幼い頃の私自身が重なり、娘と二人で号泣しました。娘と幼い頃の「わたし」、小さな二人に悲しい思いをさせてしまったことを謝ることができた。それが私にとってはとても大きな出来事のように感じました。
お母さん自身もまたひとりの人間です。
失敗も間違いも起こります。
そういう時、大人がどう行動するかで、大人になってからも傷として残るかどうか、左右するように思います。
子どもを傷つけてしまったとしても、その後の関わり方ひとつで、その傷が癒えていくこともあるのではないでしょうか。
もし子どもを傷つけてしまったときには、その事実をしっかり認めて謝り、その後にまた信頼関係、愛着関係を育んでいけるような、そんなかかわりの時を大切にしていけたら良いなと思います。
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