クリスチャンじゃない小さいおばさんにとって、イースター、母の日、クリスマスがめちゃくちゃにしんどいのでございます。

そのうちの一つが終わってほっとしております。

小さいおばさんの家族は森の動物たち。

人間は一歩たりとも踏み込ませんぞい。

 

海外に住んでいる日本人がいつまでも白人どもを外国人と呼んでいることに違和感を覚えつつも、人間の間違った習慣は、一度根付いてしまうとなかなか消し去ることはできないんだなと痛感しております。

ただ、それも日本の文化であり、多くの国でもこのような小さな間違った習慣はきっと多く存在していると思いますので、つまるところ、気にせずにただひたすらに自分の幸せを追求することに懸命に生きる、これ一択かなと思っている次第でございます。

 

それこそわたくしは日本語話者ですが、日本人としての誇りをもっているわけでもありません。

どうやったら「日本人」ではなく、「地球人」になれるのか、日々考えを巡らせております。

 

それでは皆さんごきげんよう。