年に2回ある上司との面談が先週ありました。
そこで、ひとつ重要なことを言われた。
このブログでも前に書いたことのある「いい人」な先輩。
その人が転勤することになりました。
社会人なんだから、転勤なんて当たり前じゃんって言われればそれまでだけど、
自分が入社した時から同じグループで、すごく面倒を見てもらった先輩。
こんな絵に描いたような「いい人」がいるんだ、って驚かされた人。
同じ日本とは言え、かなり遠くへの転勤。
寂しくなるなぁ。
そして、その上司との面談で言われたのは、
その人の仕事をあと1ヶ月で引き継ぎなさいということ、
そして、このことはあと2週間は誰にも言うなっていうこと。
その日の夜、その先輩と2人で飲みに行った![]()
みんなに言えないのがすごい苦しいってこと。
転勤が決まってから、この1週間、すごく苦しかったってこと。
それから・・・なぜかすごい謝ってた![]()
こんなドタバタで引き継ぐことになってしまってって。
この人は優しすぎるんだろうな。
それはきっと、働いていく上では、良いことばかりじゃなくて。
むしろ、マイナスのほうが大きいのかもしれない。
それから、もうひとつ言われたのは、とある後輩、その人のことを頼んだって。
むしろ、仕事の引き継ぎより、このことを気にかけてた。
俺の1つ下にあたる2年目の後輩がいて。
なかなか経理の仕事に苦戦してる。
だから、その先輩はなんとかしてあげようって、
いっつも手取り足取り面倒を見てきてた。
ちょっと困った顔をしてたら、とにかく助けてあげてた。
だから、その後輩もその人をすごく頼ってた。
頼りすぎてたと言えば、頼りすぎてた。
今、自分がいなくなったら・・・
その人曰く、あとちょっとのトコまで来てる。
あと少し、ほんの少しで、上手くいく。
その最後の、ほんの少しの部分を、申し訳ないけど頼んだ。
なんとか助けてあげて欲しいって。
俺にその人の代わりができるかは分からない。
でも、きっとその後輩にとって、その人がいなくなることは良いことなんだと思う。
確かに困るだろうけど、良い機会だと思う。
まぁそんなことは俺が偉そうに言うことじゃない。
あと1ヶ月とちょっと、そにかく、この先輩と一緒に入れる時間を大切にしようと思います。