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2024年(令和6年)の赤札(自分用)です(σ・∀・)σ
無事に授かれましたこと、感謝~(≧∀≦人)
公式サイトより
古来、10年目毎の吉例大開帳奉修期間中に限って授与される赤札は、
弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の六字名号を版にして、
当山貫首が精進潔斎のうえ、祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」です。
今年は和紙の「赤札入れ」をチョイス
いろんなお店を見てまわったので、どこのお店で買ったか忘れてしまいました(゚ー゚;
「赤札入れ」は、境内や仲見世通りのお店でもたくさんの種類が売られています。
値段も100円~1000円くらいと様々でした。
(2014年撮影)
因みに、10年前は「かどや」さんにて購入
(2014年撮影)
(σ・∀・)σ
(2014年撮影)
この黄色い紙製のは付いていたのかなぁ、追加で買ったのかなぁ…(-ω-;)...エット...ンー
記憶ナシ…
(2014年撮影)
赤札を入れた黄色い紙をお守り袋に入れて、この10年持っていました。
また10年、よろしくお願いしま~す(*´人`).。oO(無事に過ごせますように…)
次回(10年後)も伺えますように…。
『川崎大師 大開帳奉修2024』、おわり…。