第一次反抗期である兄mochikoは、とにかく指示をされることが嫌いです。
「◯◯しよう!」「△△へ行くよ」なんて声かけをしてしまったら咄嗟に「イヤ!」と拒否モードに突入します。




なので…「どこへ行きたい?」「何をしたい?」「お風呂はママと入る?パパと入る?」「ご飯と着替えどっちが先がいい?」「今日はどの服を着る?」など基本的に決定権は子どもに委ねています。





「さかな行く!」と言われればできる限り水族館に足を運び…





満足するまで遊んだり!





好奇心を満たしつつ思い通りに遊べる環境に子ども達は大喜びです。





私自身も「子どものイヤイヤ期が辛い!!」と悩むよりも、「どうしたら楽しんでくれるのか」「どんな風に関わったら喜んでくれるのか」というモチベーションでいた方が精神的にも楽。





大人は1度行ったら満足してしまうような場所も、子どもにとったら何回でも訪れたい楽園なのですよね。





妹mochikoも水の中に手を入れてお魚を触れるようになりました。逞しく育っています!





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