昨日の「チームラボプラネッツ編」に続き今日も誕生日企画の記事を…
お付き合い下さい
お付き合い下さいファーストクラス編について書こうと思うですが、その前に番外編を少し…
主役の友達が先日結婚式を挙げたばかりであったため、結婚祝いも兼ねて特別ランチを食べに行きました
場所はお台場にあるヒルトンホテル
」という私の独断で豊洲周辺の近くのホテルを探し、ヒルトンにあるレストランを予約したわけです(｡ ﾉ∀<)σ
中でもカリフラワーのスープがとても美味しくてお腹がたぷたぷになる程飲んでしまいました
前菜は数種類から好きなものを選択
これもまたそれぞれの好みに合わせられるので嬉しいポイント
私は帆立が好きなので、迷わずに「ホタテ貝と椎茸のグリル フレグラサーダともろみバターソース添え」というお料理を選択
ですが友達が頼んだ「サーモンキャンディーバーとアヴォカドクーリー、ポピーシードのパイを添えて」というお料理も可愛くて美味しそうで、前菜だけをたくさん頼みたい気分でした
メイン料理も数種類の中から選べます
私は迷わず「ハンバーグ」
友達は「サーロインステーキ」を頼んでいましたが、どちらも絶品
200gとボリューミーです
200gとボリューミーです前菜とスープ、メインで十分にお腹も満たされるのですが、焼きたてパンの美味しさにまだまだ食欲は止まりません
食べ放題であることを良いことに…バゲットの厚切りカットを繰り返す私
お見苦しくてすみません
デザートにはサービスで「Happy Wedding」の文字を入れてもらい、また1つ大切な思い出が増えました
そして夜は、いよいよ池袋国際空港へ
ここでは普段乗ることができない飛行機のファーストクラスの体験ができるのです
池袋の駅近にその施設はあります
行き先は、「ハワイ」「ニューヨーク」「パリ」「ローマ」「ヘルシンキ」の5つ
おもしろ編として「タイムスリップ便」というものも登場しているようで興味津々
ただ、日程と行き先は予め決められているので、都合の良い時間帯を選択したところで私達は必然的にハワイへ行くことになりました
池袋のとあるビルの8階に池袋国際空港は存在しています
外観は目立たない普通のビルではありますが、扉を開けるとそこは空港
すぐに搭乗手続きが始まります
すぐに搭乗手続きが始まりますチェックインの際には本物そっくりのパスポートと航空券まで受け取れます
嬉しいことに、航空券にはちゃんと自分の名前も印字されているのです
さらには目の前でパスポートを開き、行き先のスタンプまで押してもらえます
座席も実際のファーストクラスで使用されているものと同じです
そしてCA役も元CAだったりCA希望者だったりするので本物さながらなおもてなしを受けることができます٩꒰｡•◡•｡꒱۶
手始めに救命胴衣の着用方法の説明などがあり、本格志向のアナウンスや効果音はリアリティをもたせ、気分をさらに高めてくれます
特に離陸時の振動は本当に旅立っているかのような錯覚に陥りました
ドリンクサービスも実際の機内サービスと同じで、決しておままごと感はありません
1番の楽しみはやはり食事
ここでは一流のシェフが趣向をこらした本格的な機内食を味わえます
コースメニューは行き先に応じて異なり、ハワイ版は当然ハワイ名物の前菜からスタートしました
「サーモンとイクラの親子ポケ」というお料理
これに「ココナッツカレースープ」がつきます
メインもハワイで人気の「ガーリックシュリンプ 」でした
デザートに至っては「ハウピア、マンゴーソース 」
聞いたことのないデザートでしたが、ミルクプリンみたいでとても美味しかったです
個人的には「マラサダ」の方が好きですが、マラサダは完全なるカロリーオーバー＆胃もたれひっすですから…コースのデザートには相応しくないのかもしれないですね
お昼にヒルトンホテルでお腹いっぱいご馳走を食べたので、私はこのぐらいの量でも大満足でした
男の人は物足りないかもしれませんが
食事以外でも、最先端のVRを使って360度ハワイの名所をお散歩でき、わりと2時間弱みっちりと楽しい体験をすることができました
機内食を早く食べ終わってしまったため特別に「アフリカ」編のVRも流してもらえました
近くにライオンやサイ、きりんが現れて大興奮の連続正直、ハワイのVRよりも楽しめました
正直、ハワイのVRよりも楽しめましたひょっとしたら近々、アフリカ便が登場するのかもしれませんね
わくわく
わくわくこの数日後にモルディブに新婚旅行に旅立った主役のお友達
「この体験のおかげでテンション高いまま旅立てるー」ととても喜んでくれ、今回の誕生日企画も大成功で幕を閉じたのでした
」ととても喜んでくれ、今回の誕生日企画も大成功で幕を閉じたのでした池袋は「サンシャイン水族館」のイメージが強いですが、このFIRST AIRLINESも新名所としてイチ押しです
事前予約が必須ですが、手軽に非日常感を味わうことのできる素敵な施設となっています
