夢の木/木根尚登 | 自己中本斬り。(仮再び)

夢の木/木根尚登


著者: 木根 尚登
タイトル: 夢の木


夢だから何でもありってわけにはいかんでしょう。
何でもありの意味を履き違えちゃいけないですね。

あー、有名になるっていいなあ。
これで印税入るんだもんね。