学生時代の自分は

簡単に言うと「優等生」
 
 
 
 
 
 
ではありませんでした(笑)

が、外面ヨシ子なので
成績を落とす事はしませんでした

先輩&後輩には基本的に好かれ
仲の良い友達とそうではない同級生と
ちょっと騒いだりして先生を困らせ
部活には熱中し良い結果も残し
 
 
 
 
 
 
そんなあたしの最初の落とし穴は
中学時代
仲良しの友達からの部活内イジメでした
 
 
 


 
 
 
周りの大人達の空気を読みまくり
「しっかりした行動を取る」事が
周りからの期待だったあたしは

イヤな事はイヤだと
間違っている事は間違っていると
言う事、伝える事が正しいし
きっと分かってくれると思ってました

友達がなぜそう言ってきたのかも考えず
友達への言い方も気にせず
キッパリハッキリ言ってしまいました

そして
仲良しの友達たちは
1人、また1人、
あたしと話さなくなりました
 
 
 
 
 
 
他にも理由はあったし
気に入らなかったトコもあっただろうし
どうしてだったのか
本当の理由は分かりません

部活も好きだったから
そんな事に負けたくない気持ちが強くて
辛くても通学していました
 
 
 
そして、家族には話せませんでした
 
 
 
原因云々を別にして

イジメを受ける事は
とてもとても惨めなものです

他者から全てを否定され
「好かれない自分」を受け入れるのは
子供にはとても酷な事でした

その上イイ子ちゃんなので
「好かれない自分」は
どうしても受け入れられない
現実でもありました

イイ子ちゃんでいたい「あたし」が
そんな自分を家族に話すなんて
とてもじゃないけど出来ないんだよね

だって

「愛されていたい」
「可愛がられていたい」

のに。

現実では
友達から逆の扱いをされていて
可愛がられる「はずがない」

そういう気持ちでいっぱいになった 
 
 
 
 
そんなあたしを救ってくれたのは

それもまた「友達」でした
 
 
 
周りが何を言おうが
イジメを受けている現実があろうが

「そんなくだらないヤツらのために
 傷つく必要なんか全くない」

「自分に見えてるあなたは
 アイツらが言う様な人じゃない」
 
 
 
 
 
 
………なんてありがたい…(。ŏ﹏ŏ)
 
 
 
 
 
 
辛い気持ちを我慢してまで
その環境に居なくていいんだと
教えられました

表現は悪いかもしれないけど
イジメられてたのは幸いにも部活だけ
他の友達たちは
変わらずに接してくれたのが救いでした

その時のあたしは
めちゃ視野が狭くなりまくりなので
イイ子ちゃんには
見つけられなかったんですね~^_^;
 
 
 
 
 
 
自分がダメなんじゃない
だって認めてくれる友達いるもん
好きになってくれる人だっているもん

っていう気持ちと

現実を大人に言えない
助けを求められない
可愛がられなくなるかもしれない

っていう気持ちが
自分の中でゴリゴリしたまま
「卒業」で開放される事になりました
 
 
 
………なぜかって?
 
 
 
イイ子ちゃんは怠らないので
その間も勉強頑張ったんです(笑)

結果
地元の進学校に無事合格(。>﹏<。)v
イジワルな子達とはサヨナラ!

これまた表現悪いですが
イジワルさん達は
あまりお勉強してなかったのが
助かった要因のひとつ

全部で負けたままなんか
プライドが許さなかったのかも…^_^;

 
 
 
 
 
 
そうしてイイ子ちゃんは

「自分の意見をハッキリ言うと
 周りの人から嫌われる」

という「種」をハートに隠したまま
成長を続けるのでしたとさ。
さて。
そもそも。
 
 
 
「イイ子ちゃん」って何でしょうね?
 (。ŏ﹏ŏ)???
 
 
 
以前某テレビ番組で
尾木ママが話していた事もあって
知ってる人も多いでしょう
 
 
 
「いい子でいることで
  周囲の注意を引き、
 “好きでいてもらえる”
 という原動力で動いている」

そんなトコでしょうか?
 
 
 
誰でも多少は持ってる感情でしょうね
 
 
 
イイ子だと褒めてもらえる

イイ子だと笑ってもらえる

イイ子だと撫でてもらえる

イイ子だと一緒に何かしてもらえる
 
 
 




 
 
 
それがあるから頑張れるんです
期待に応えたいし
そういう自分が喜ばれるのも
分かってるから
 
 
 
長男&長女&ひとりっ子に多いと
言われてますが
なんだか分かる気がします

…あたしももれなくひとりっ子ですがw

地元がかなりの田舎ってこともあり
小さい頃から周りに大人が多い
環境で育ってきました

そうすると

「こうしたら喜んでくれるんだな」
「こうしたら悲しそうにするんだな」
たくさん空気を読みます

子供って意外と敏感なんですよ
大人が醸し出す空気に

自分が褒められる事より
自分の言動で相手が喜んでいる事に
重点を置くんです

だから期待に応えたい!
って頑張るんです

相手を喜ばせる事に
自分の存在意義を見出してたりして
次も頑張ろうと思うんです
 
 
 
自分で言うのも何ですが
なんて健気なんでしょう!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
 
 
だからか分かりませんが
年上対応はめちゃ得意!(๑•̀ㅂ•́)و✧
先輩とか先生とか上司とか
気に入られるのがスタンダードw

まぁまぁ良い点もあるんですよ?^_^;

なので比較的
学校生活までは無問題で過ごせました
だって大して嫌われないしね
基本ニコニコしてるからw

大きい問題は起こさない
いい点取ると喜ぶから勉強も頑張る
褒められたいから部活も熱中
ご近所への挨拶もバッチリ(๑•̀ㅂ•́)و✧
 
 
 
 
 
 
ただ、残念ながら
このツケは
社会に出る時
払う事になるんです
 
 


ほんの数年前
 
 
 
自分の決めた事に迷いはなく
目の前の事に全力で取り組んで
自分の気持ちに正直で
いろんな事を楽しんでいて
何でも頑張れる
 
 
 
そんな風に日々を送っていました
 
 
 
でも
記憶を掘り起こしてみると

もっともっと前から
気付くことが出来るはずのフラグは
ちょいちょい顔を出してました
 
 
 
会社で昇格した時に違和感を覚えたり

同僚からの
「これからどうなりたいの?」
という問いかけにイライラしたり

可愛がってくれる上司との距離感が
近づく事に抵抗を感じたり
 
 
 
 
 
 
会社の研修課題で
「あなたのリソースは何がありますか?」
という項目に
 
 
 
全く答えられなかったり
 
 
 
 
 
 
そうなんですよね~

イイ子ちゃんだったんですよね~(。ŏ﹏ŏ)
 
 
 
 
 
 
決めた事を報告すると
嬉しそうだったから

全力で頑張ってると
笑顔で応援してくれてたから

自分の気持ちに正直な風に
柔らかい表現をしていたから

いろんな事を楽しんでいると
笑顔が増えるから

何でも頑張ってると
応援したり心配してくれるから
 
 
 
 
 
 
何に対しても
自責じゃなかった

他責だったんですね~(。ŏ﹏ŏ)
 
 
 
さて、困った。

遅いモラトリアムの始まりです。