2009年・・・丑年の始まりです。
今日から2009年・・・。
毎年お正月は電池が切れたように熱を出してしまったりするのに、
今年は体調も良く、穏やかな元旦を迎えられました。
今年は丑年・・・。
十二支って、年賀状を書くとき位しか気にしないけど、
そもそもは紀元前から続く「日」を記録する単位で、その後年月や時刻、
方位にも使われるようになって、身近な動物の名前が割り当てられたとか・・・。
1年も12ヶ月、1日も12時間が2巡り、12という数字は生命のサイクル
にも通じるとも言われています。
今でこそこれらは占星術の中でしか活かされていないようですが、
そこには先人の智慧が隠されているのではないかと感じるのは私だけでしょうか。
人の成功・不成功、企業の成長曲線ですら、ある一定のサイクルを描いている
という説もあるようです・・・。
十二支の逸話では、お釈迦様の指定した日に来た順に12番目まで、
年を割り当てられることになり、
丑(牛)は足が遅いので誰よりも早く出発して、一番先にお釈迦様の所へ
行くことが出来たそうです。
十二支の1番は鼠ですが、鼠はちゃっかり牛の背中に乗っていて一番乗りを
果たしたとか・・・。
頭脳戦略派の鼠の是非は置いておくとして、今年は、牛のように己の弱点を
素直に見つめ、それを補う努力を地道に続ける1年にしたいと思います。
私は短所だらけの人間ですが、中でも自分の尺度で物事を理解したつもりに
なってしまう悪い癖があります。
上司から指示されたこと、人から依頼されたこと、周りで起きている事象について、
自分では分かったつもりになっていても、後からその理解の浅さに愕然とすること
があります。
なぜ、このような失敗を繰り返してしまうのか?
その理由は、ただひとつ。
自分の短所を素直に見つめることが出来ていないから・・・。
自分の短所を正確に捉えられる人は常に成長して行く人です。
今の私は、自分の短所を正確に捉えることすら出来ていないのでしょう。
だから同じ失敗を繰り返してしまう・・・。
どうしたら自分の短所を正確に捉え、それに対処して行けるようになるのか、
丑年の元旦に、ずっと考えていました・・・。
そして、まずは、自分の思考の軌跡をその場で残しておこうと思い立ちました。
なぜなら、私は自分の欠点を素直に認めたくないあまりに、
後から自分自身に言い訳を考えてしまうから・・・。
そんな訳で、ブログを書き始めました。
まずは、丑年の今年1年間、キッチリ続けることを目標にしたいと思います。
ここには、今私が考えていることを正直に書いて行きます。
これは、自分との約束です。
自分と正面から向き合うことによって、少しずつ何かが見えてくることを
期待して・・・。
そしていつか、一歩成長した自分に出会えることを夢見て・・・。