オフィスデポ撤退についてこっち(アスクル)側から
小さな会社のアスクル担当販売店
、高木です。
「自営業に限りなく近い小さな会社の社長」のsamyさん からご質問いただきました。
「さて、ちょっとお伺いしたいのですが、オフィス・デポという文具の外資ディスカウント量販店が順次閉店するそうです。
経営者のはしくれなので、撤退理由など興味があり調べてみたのですが、ありきたりの情報しかありませんでした。
文具業界に身を置かれる高木様から見て、事業展開や撤退の原因その他ご意見など、ブログ記事にしていただければなと思いメッセージを送りました。オフィス・ デポさんの社名など出すのも難しいかもしれませんので、一読者からの要望ということで一応参考までにということで結構です。」
なるほど。わたくしの見解もありきたりだったらごめんなさいね。(笑)
・・・とお断り申し上げた上で、書かせていただきます。
>>オフィス・デポのサイト (通販は継続します。)
実はつばめやが実店舗を閉めたのは、ほんの100メートル先(渋谷宮益坂の途中)にオフィス・デポさんが来たからなんですけどねー。さすがに大型の量販店が来たら、太刀打ちしても仕方ないと、江戸っ子らしく潔く店舗販売を諦めたのです。それが今回撤退・・・
この皮肉な結果に、社長はちょっと複雑な顔してましたね。
世間で言われる撤退理由は、
「ネットを中心に安売り競争が激化し、広い店の賃料と人件費という固定費がかかる実店舗運営が耐え切れなくなった。」
という感じだと思いますが、基本的にはその通りだと思います。
ただ、われわれアスクル陣営としましては、同じくアメリカの大手量販店オフィスマックス(97~01)に続き、オフィス・デポさんも頑張って「追い出した」という気持ちでいっぱいです。
世界的な大資本ですから、気を抜けば、「オフィス用品は通販で」という流れを、再度店舗での購入に持っていかれたかも知れません。しかし、厳しい価格競争を地道に耐え抜き、ようやく「損益分岐点」まで追い詰めたという感じ。
デポさんも、実店舗は閉めるが通販やオリジナル商品の卸などは継続するということで、油断はなりませんが(実はわたくし、デポの黄色いメモパッド愛用者です)、いよいよ国内のオフィス用品市場は、アスクル、たのめーる(大塚商会)、カウネット(コクヨ)の三つ巴の戦いになります。
アスクルはこのビジネスモデルの創始者、最大手として負けるわけには参りません。
これまで通りお客様のお声を大事にして、よりよい通販を目指します!
・・・めっちゃありきたりですね。(笑)申し訳ございません。
※ちなみに、デポさんがいなくなった店舗を居抜きで狙う国内の大手文具販売店さんがいくつかあるようです。安売りだけでなく、専門性を持った品揃えなど、日本独自の店作りで、大型店舗でもやっていけると踏んでいるというのは、非常におもしろいと思いましたね。
「自営業に限りなく近い小さな会社の社長」のsamyさん からご質問いただきました。
「さて、ちょっとお伺いしたいのですが、オフィス・デポという文具の外資ディスカウント量販店が順次閉店するそうです。
経営者のはしくれなので、撤退理由など興味があり調べてみたのですが、ありきたりの情報しかありませんでした。
文具業界に身を置かれる高木様から見て、事業展開や撤退の原因その他ご意見など、ブログ記事にしていただければなと思いメッセージを送りました。オフィス・ デポさんの社名など出すのも難しいかもしれませんので、一読者からの要望ということで一応参考までにということで結構です。」
なるほど。わたくしの見解もありきたりだったらごめんなさいね。(笑)
・・・とお断り申し上げた上で、書かせていただきます。
>>オフィス・デポのサイト (通販は継続します。)
実はつばめやが実店舗を閉めたのは、ほんの100メートル先(渋谷宮益坂の途中)にオフィス・デポさんが来たからなんですけどねー。さすがに大型の量販店が来たら、太刀打ちしても仕方ないと、江戸っ子らしく潔く店舗販売を諦めたのです。それが今回撤退・・・
この皮肉な結果に、社長はちょっと複雑な顔してましたね。
世間で言われる撤退理由は、
「ネットを中心に安売り競争が激化し、広い店の賃料と人件費という固定費がかかる実店舗運営が耐え切れなくなった。」
という感じだと思いますが、基本的にはその通りだと思います。
ただ、われわれアスクル陣営としましては、同じくアメリカの大手量販店オフィスマックス(97~01)に続き、オフィス・デポさんも頑張って「追い出した」という気持ちでいっぱいです。
世界的な大資本ですから、気を抜けば、「オフィス用品は通販で」という流れを、再度店舗での購入に持っていかれたかも知れません。しかし、厳しい価格競争を地道に耐え抜き、ようやく「損益分岐点」まで追い詰めたという感じ。
デポさんも、実店舗は閉めるが通販やオリジナル商品の卸などは継続するということで、油断はなりませんが(実はわたくし、デポの黄色いメモパッド愛用者です)、いよいよ国内のオフィス用品市場は、アスクル、たのめーる(大塚商会)、カウネット(コクヨ)の三つ巴の戦いになります。
アスクルはこのビジネスモデルの創始者、最大手として負けるわけには参りません。
これまで通りお客様のお声を大事にして、よりよい通販を目指します!
・・・めっちゃありきたりですね。(笑)申し訳ございません。
※ちなみに、デポさんがいなくなった店舗を居抜きで狙う国内の大手文具販売店さんがいくつかあるようです。安売りだけでなく、専門性を持った品揃えなど、日本独自の店作りで、大型店舗でもやっていけると踏んでいるというのは、非常におもしろいと思いましたね。
