前回は公営保険と私営保険があることがわかっていただけたと

思います。


今日は日本人のほぼ全員が加入いしている私営保険の中の生命

保険についてスポットを当てて見たいと思います。


生命保険というと死亡したときに保険金の支払いがある保険というイメージ

がありますよね。


でも、その契約内容や詳しい仕組みについてはなかなかご存知ではない方

が大多数だと思われます。


まず保険と貯蓄の違いについて見てみましょう。


○Aさん35歳結婚して奥様と2歳のお子様がいらっしゃいます。


Aさんは毎月1万円ずつを子供さんのためにご自分名義の銀行に貯蓄していました。

3年後病気でAさんがお亡くなりになりました。


1万円×12ヶ月×3年分=36万円が銀行預金にたまっています。


○Aさんは毎月2000円を生命保険の死亡保障10年間で保険金1000万円を

が支払われる保険に加入し、3年後に病気でお亡くなりになられました。


2000円×12ヶ月×3年分=72000円

でも、支払われて保険金は1000万円なんです。


貯蓄と保険との大きな違いをしっかり理解しておいてください。


貯蓄は三角・保険は四角といわれるように、貯蓄はその時点での

貯蓄残高しかありませんが、保険は契約している金額が契約期間中

であれば支払われるということです。