バグの修正がバグを生む | ソフトウェア開発の神話-吸血鬼に効くニンニクはない?

バグの修正がバグを生む

ちょっと今ヤバイことになっています。

かつて出したバグがあります。
修正パッチを当てて「解決済み」という風に顧客に説明したのですが、
なんと今になって解決したどころかそのパッチを当てたせいで
更に別のバグが発生していたことが判明しました。


しかも。。。それ、自分がコーディングした部分です。。。
かなりヤバイです。
コーディングした後にテスターに引き継いで、
そのテスターも見逃してしまったのですが、元は自分が書いた部分です。
それ相応の責任をとることになるでしょうね。汗


バグの修正後確認を行うと、「バグが治っているかどうか」ということだけに
心が奪われがちですが、バグを修正することによって生じうる
二次的問題にも同程度に目を向けなければダメですね。

既存部分の調査と調査結果のレビュー、そして確認テストは徹底的に行うこと。
バグが発生した関数、それに関連ある関数のルートは全て通すくらいの
再テストは絶対にやるべき。


今回は時間がとれずレビューがまともにできなかったことと、
調査範囲が狭すぎたことが原因で、二次的なバグを呼んでしまいました。


バグ修正の二次的影響というはバグ発生個所の前後だけでなく、
意外なところで出たりします。


身をもってバグの恐ろしさというものを体験してる23歳でした。
しばらく休みがなさそうです。。。