Negative Lab Proのネガポジ反転の特性 | 写真道楽人のブログⅡ

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Negative Lab Proは、ネガポジ反転のソフトとして、大変優れたソフトであることは間違いありません。
反転手順としては、スキャンしたネガフィルムのベース色であるオレンジ色を取り除くために、オレンジ色だけの部分のホワイトバランスを取ってLightroomに登録し、すべてのコマに、そのホワイトバランスを適用することが最初の作業です。しかし、ホワイトバランスを取ったコマとホワイトバランスを取らないでネガポジ反転処理した場合の比較では、特に黄色が、ホワイトバランスを取らないで処理した場合のほうが自然な色になります。

【オレンジカットなしで反転処理した場合】


 

【オレンジカットをしたうえで反転処理した場合】



【オレンジカットなしで反転処理した場合】


 

【オレンジカットをしたうえで反転処理した場合】



【オレンジカットなしで反転処理した場合】


 

【オレンジカットをしたうえで反転処理した場合】



オレンジカットをしたうえで反転処理した場合は、黄色が少し緑色にかぶって出力されます。
反転処理は、両方でやってみて比較したうえで良いほうを選ぶことにしていますが、9割がたは、オレンジカットなしで反転処理したほうに軍配が上がります。