NIKON F6 を使って見たところでの長所と短所をまとめてみました。
【F6】

【F6】

【長所】
〇何といってもマニア好みのメカには心躍らされます。
・15万回のレリーズテストに耐える高精度、高耐久性のシャッター
・シャッターモニター内蔵し、シャッターを自動調整、異常値の場合シャッターは切れない
・衝撃吸収に効果的なミラーバランサーを搭載。
・巻き戻しクランクを持ち電池切れでもフィルム救出可能
・フィルム巻き戻しでベロだしストップが可能
・シャッターユニットのボディへのマウントには、振動を伝えにくいフローティング構造を採用
・ボディ内蔵のマルチコントロールバック機能
~画面内写し込み、コマ間写し込み、0コマデータ写し込み
・非CPUのAiレンズ装着時にもレンズ情報をカメラに設定(10本まで登録可能)
・MV-1経由で写真のEXIFデータ(レンズ種別、F値、シャッタースピード、絞り値、撮影時刻、ISO)
をPCに転送できる。
〇高級感がある
・シャッター音が心地よい。
・握った時のグリップ感は、D850以上のもので、今までのNIKON機で最高。
・ボディの重みと剛性感が安心感を生み出します。
【短所】
〇大きく重いサイズのカメラです。
・幅では、D850より11mm大きく、高さでは、D850との差は5mm、奥行きはD850と同じ。
特に奥行は、F100より、12mmも大きく、重さも190g重い。
F6 157(幅) ×119mm(高さ) ×78.5mm(奥行) 975g
D850 146 ×124 ×78.5mm 1005g
D5 160 ×158.5 ×92mm 1235g
F2A 152.5 ×102 ×65.5mm 830g
F100 155 ×113 ×66mm 785g
〇今となっては使用する電池が特殊です。
・CR123A(3Vリチウム電池2本)は、今や売っている店は稀です。CR123A形の充電電池を用意しましたが、できればF100のように単三4本で動いてほしかった。
MV-1経由で写真はEXIF情報付の写真ファイルになります。
神代植物公園【さくら園の寒咲大島】

NIKON F6
Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
(300mm, f4.0, 1/2000秒, ISO200) Fujicolor C200
撮影日 2020.3.15 10時7分