ニコン製の所有レンズが中心なので、α7Ⅱでニコンレンズを使うために2017年7月に、思い切って購入しました。
所有しているGタイプレンズは、いずれも問題なく使用できました。また、60マクロもAFが効かないとの情報もありましたが問題なく動きました。Gタイプでない300mm f/4もAFが可能でした。Dタイプは、AFはボディ内モーター駆動なのでAFは不可能ですが、絞りは制御されておりMFで使用可能でした。ついでながら、タムロン製のマクロレンズ(90mm 、180mm)もDタイプレンズと同様、MFで使用可能でした。MFのAiタイプレンズは、絞りが解放のままで制御できず使用できないので、別のマウントアダプターが必要になります。なおG、Dタイプレンズは、Exifが記録されますので重宝しています。
AFのスピードですが、D810に比較すると、遅くはなりますが、位相差を使っている状況では、野鳥撮影でもない限りは我慢できるくらいの速さはあります。
今までのマウントアダプターとの最大の違いは、何と言っても電子接点を備え、オートフォーカス、絞り制御、手ブレ補正機能に対応している点です。ニコンFマウントは、絞り制御が機械式なので、よくぞこのアダプターを作ったと感心したのですが、ニコンにはニコン1→Fマウントに変換する「マウントアダプター FT1」が販売されており、これをパクった・・いや発展させたなと思いました。そういえば形がそっくりです。


