貴方は
ふと ご自分の内で浮かばれたお声に
(わたし、性格 よくなくなっちゃったな)と
思われたことは おありでしょうか
今回は
そのようなときの お考えのなされ方
について お書きに なられました ✍
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─「性格のよい」、ご自分の おこころを
埋もれさせていくことを
お望みになられなる方は
いないのではないでしょうか 🌷
実際に そうならざるを得ない背景が
あることもあるのではないかと 思います。
だから、「性格がよくない」
とお感じになられる
ご自分の一面に対して
恥じる気持ちは持たなくていいのでは
ないでしょうか
ご自分を満たしていけば、
自然と、すこしずつ、ご人格は
統合されていくことと.. 💐
自分の中で生まれた
「性格のよくはない」ご人格も
ご一緒に 認めてみることが
できましたら.. 🎀
そして まず、認める
受け止めてさしあげることは
愛することの一環でありますので
お認めになられました ご瞬間から
ご。自分に優しさを補給することとなり..
それが
優しい本来のご自分にかえられていく
ちいさな一歩と
なってくれることと 🌷
そして、優しいおこころは
幸せの基盤ですね。
なぜなら、
おこころの お幸せは
愛(優しさ)の中に あると思うからです。