アカデミー賞ノミネート最有力候補ってことで、
『J・エドガー』鑑賞してきた。
http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover/index.html#/home
クリント・イーストウッドが監督なんだけど、、、
毎度のこと、↑この人の映画は重いし暗いっ!!
デカプリオはそんな好きでもないけれど
特殊メイクで老け顔の演技がとてもナチュラルで
映画の半分、この老け顔で演技してるのがとても好感持てた。
FBI作った人って、こんな人なんだ…ってだけの感想だけど
法の整備をするのって、大変だし裏表色々あって
そこらへんをい意固地に突き進むエドガーの孤独は
よーく描けてるんじゃなかろうか。
日本も首相変わるたんびに政局変わり、不安定な日々続いてるけど
何十年も前のアメリカはもっと複雑だったわけで。。。
それでも生涯FBIに尽くすって、忠誠心の塊だけで生き抜いた感がある。
アカデミー候補で、今月もう1本観たいのは
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/index.html
こっちはトム・ハンクスとサンドラ・ブロックというアカデミー俳優&女優の
「賞取るぞ!!」っていう組合わせだから、観るの楽しみ♪
今月いっぱいWOWOW契約してるから、過去のアカデミー取った
作品をたーくさん放映するからジャンジャンとブルーレイ録画しよっと☆゛