母の日に娘から届いたのは「あんみつ」
娘 「何が欲しい?」
私 「とくに何もないよ。その分で美味しいご飯でも食べてね」
娘 「じゃあプリザーブドフラワー送る」
母 「お花たくさんあるしそれなら甘いもの」
って伝えたら
あんみつ 届きました〜。
ビックリしたのは
母の日に長男からLINEに「ギフトカード?」みたいなのが届きました。ファミマで使えるそうです。 どうしたんだろう? 初めてなんです。こんなこと。
気がおかしくなったんだろうか
素直に あ り が と う って伝えました。
娘のあんみつも嬉しいけど、長男からのギフトカード?みたいなのがなんとも幸せで
使い方がわからないけど
そして毎月の「美味しい音楽の時間」のLiveへ。
高橋真梨子さんを支える小松崎純さんも来られました。ラストコンサートも復活するそうです。ホントに最後だと思うけど。
東京と仙台に1回ずつ行こっかな
「あんみつ」
お茶は何をセレクトしよっかな
身体をたくさん動かした日の楽しみ
ビックリの長男から。
このまま使わないで大切にとっておこう
お笑いサングラス🕶️
ハメ外しすぎです。
小松崎純さん、後ろに隠れているデザイナーヒロさん仕立てのベストを着て嬉しそう。ゴッドファーザーのコッポラ監督に作ったベストとお揃いなんだそうです。 パリコレもう疲れて行きたくないとか庶民のわたしには遠〜い話でひとごとです。
今月の夫(嘘です)は、お馬さん 🐎🐴
なぜ5月は馬なのかなぁ?ってお聞きしたら
ダービーの月なんだそうです。
「あっそっか」 って思いましたが、そもそも
ダービーの意味がよくわかりません。
お馬さんの競争?その大きい競争が5月なのかな?
なんて、今更恥ずかしく誰にも聞けません😭
サングラスつけて踊っちゃいました。
本物のサングラスはつけた事ないです。
自信のある方がつけるイメージで😅
ひとりごと
小松崎純さんは、高橋真梨子さんを最初からお支えしているキーボディストです。
洋楽も唄ってくださいます。新潟大好きだそうです。70代後半なのかなぁ?
デザイナー、洋裁学校の校長先生、テーラードのお店をしてるヒロさんは80歳
好きな事をお仕事にしてると、若々しい。
年齢って数字だよ〜ってよく聞きますが、このおふたりをみてると、「なるほど🧐〜」です。
自分の心が喜ぶことを何十年と続けているって凄いし、人が寄ってきます。
特に同性の人に恵まれるかんじがします。
異性に人気のある人より、同性の方に慕われる方が本当に素敵な人なんだと思います。
もっと早く気付いたら人生も変わってたかな。
でも、どこかで思います。
母の娘で生まれた事だけでも、私は
スっごく
幸せものなんです。
家族と友だち思いの、ホント沢山の同性の方に慕われた人だったから。
その母の娘なんです。
「これは あたりまえでなく、とんでもないくらい幸せな事なんだ〜」って
つらく苦しい時に思って、落ち着きます。
(母の日に母を想う)
そうそう
サングラス🕶️
買ったこともつけた事もなくて、サングラスは粋な方に似合う小道具のイメージでした。
ところが、15年前のレーシック手術で目にも負担がきてるようです。
眼科の先生にサングラスをかけるように言われました。先生がオススメをチョイスしてくださるそうです。
似合うのが良いです。。。っておそるおそる言ったら「お任せください」とのこと。
お若い男の先生。
今のお若い男性ってけっこう親切な人多いかんじがします。どこでも助けに来てくださったり、大体若い男性です。
私が、ほっておけないオバチャンに見えるのかなぁ?? 恥ずかしい🫣
サザエさんのお父さん、なみへいさんは54歳でフネさんは50歳だそうです。
その年齢よりかなり歳上なわけで、
周りの方はオバチャンどころか、若めのおばあちゃんに見えてるのかもです。
知らず知らずに歳を重ねました。
順番だからあたりまえなのですが、
高齢者にやさしくされる方々は、ご自分がご高齢になった時、かならずお若い人に助けてもらえるはず。 まちがいなくそうなんです。
若い時からご高齢の方を敬ってきました。
良かったな。