たくさんの薬草茶を試飲して、これを選びました。美肌と、健康と美容に特に効果あるようです。
蓮の花の、蝋燭を購入しました。
お盆が近いので、両親のお仏壇へ。
朝ドラの「らんまん」で紹介された槙野博士の「植物」会津の土地は植物が育ちやすいそうです。
むずかしい「高麗人参」も栽培できるそうです。
メロンの食べ放題がついてたのですが、
そんなに食べれるわけもなく
でも、頑張りました。
食べ放題という4文字は、人をその気にさせます。
昔 長女の離乳食にメロンの汁を白湯で薄め飲ませたあと舌が痺れたようで、乳首を加えることができなくなり入院して点滴となりました。
(可哀想な事をしました。おバカな母親です)
「本気だして食べようね!」って
やる気満々です。
食べながら、可笑しくなって吹き出してしまいました。
ひとりごと。
会津に来ると、いつも「戊辰戦争」の事が頭をよぎってしまいます。
たしかに、会津藩はじめ地方の旧幕府軍で生命を落とされた方々、残されたご家族は辛い人生のスタートとなったかもです。
特に若者達。白虎隊の青年は、会津のためというより残される家族「母」のために自死されたと思ってしまうのです。
今、日本が平和なのは新政府軍が勝利したことが大きい影響だと思います。 が、
私も天皇家(日本の神様)を敬う事はすごく大切だって強く強く思ってるのです。が、
新政府軍の勝利で良かったんだ。ってわかるのです。 が、
「郷に入れば郷に従う」っていうかその土地で生きていくため旧幕府軍として戦うしかなかった人達の魂は永遠に安らかであって欲しいと願います。
その方々の選択はその方々にとって間違いではなく、誇らしい事だと思う。
人間という生き物だから、考えや思想がみんな異なるわけだし。
今回、飯盛山で手を合わせる事はできなかったけど、次回の会津はお祀りしたいなぁ〜
次回の東京行きは時間を作り、靖国もお祀りしたいなぁ〜って会津に来て思い浮かべました。
靖国は、名目上はお国のためだけど、青年達はやっぱり「母」のために生命を落とせたのでは?って私は思っちゃう。
その若者達を想いお祀りに行きたくなります。
あの時代は、心と精神の強い若者が多かったんだろうなぁ〜。今の若者が弱いという事ではなく、そんな時代だったのだと思うけど、、、
今、国のため、天皇家のため、愛する人のために生命を落とせる人はいるのかなぁ?
たぶん🤔 いない??
これは、きっと良いことなのね。って
しんみり思っちゃって。
でも、しんみりのあとは、「メロン🍈」を頬張るわけです。
自分がいやになっちゃいますね