母の付下げのお着物👘
着物の先生宅へ何本か帯を持参して何が合うかみてもらいました(センスがないのです)
先生 「ステキな付下げ。パーティーでも良いわねぇ〜」
私 「パーティーに縁がないので今度、誘ってください。。」
先生「もちろん❣️ でも、このお着物は70歳なってからでも。。」
私 「えっ!そっか地味かぁ〜」
「じゃあしばらくはタンスの中で出番を待ってもらいます」と先生には言ってるものの
内心は
[地味でもドンドン着ないと、タンスの中で眠らせてるよりは沢山着てあげる事が親孝行になると思うし、うん❣️今から着ていこう]
と、心の中で思っちゃったわけです「そうだ!先生に会わない時に着れば良いんだ」と幼稚な発想をしてしまった(素直なようで、天邪鬼なわたし)
たぶん母は1度も着てなかったお着物。しつけ糸がついてました。あちらで喜んでると良いなぁ〜