「経営者としてのセンスがあるかどうか」に
1つに分かりやすい見分け方があります。
それは
「儲かってる会社・儲かってない会社」
「商品力が高い会社・そうでない会社」
「できる人・できない人」など、
本質的な部分を見抜いているかどうかです。
多くの人は、
表向きの情報やイメージで判断しがちです。
ですが、経営者に必要なのは
裏側を見抜く千里眼です。
ここが曇っていると、
品質の低いものを掴まされたり、
後々事件に発展したりと
自分で問題を拾ってくることが増えます。
どの人(会社)と付き合うかを
見極めるための目が必要なのだと。
その目を養うためには
日頃から思考することが大事ですね。