昨日、黄疸引っかかって、
光線療法を受けてた我が子。
今日、無事に戻ってこれました
昨日1日がとーーーっても長く感じました
黄疸は数値を聞くと、
本当にちょっと引っかかっただけだったし、
早めに治療してもらえたので、
安心してお任せ出来ました
看護師さんや助産師さんも、声かけてくれて、
不安もなかったです。
が、しかし
午後から小児科医による診察、指導ってのがありました。グループで受けるものです。
10人くらいのグループだったんですけどね、
私だけ赤ちゃんいなくて、ひとり
みんなは赤ちゃん預かりますね~って看護師さん声かけてたけど、赤ちゃんいない私はスルー。
看護師さん私が見えないわけないのに、
どうすればいいの???状態。
とりあえず席に着いたけど、
他のお母さんたちの、
あれ?赤ちゃんは??って思われてそうな視線(被害妄想かもだけど…)
あれ?赤ちゃんとお母さんの数が合わない!!って騒ぐ看護師(あなたが私ひとりで来るよう指示したのに)
もうこの時点で、
その場に居たくない気持ちに
その後、ひとりずつ名前呼ばれて、
ついたての向こうで赤ちゃんの診察スタート。
当然呼ばれませんよね、私は。
赤ちゃんが泣くと、抱っこ出来るお母さんたちを横に、ただひたすら耐えました。
みんなの診察が終わると、
小児科医の指導ってのがあったけど、
かかりつけ医を決めましょうとか、市民病院には小児科医が常在してますとか…。
で、解散。
そんな事くらい知ってるわ
こんな5分で終わるレベルなら、私を返してくれ!!!って思いました。
ただただ、
みんなが赤ちゃんと過ごせるのを見させられただけでした。
私の子は泣いてても母親に抱っこもしてもらえない、おっぱいも吸わせてもらえないんだなーって思って、悲しくなっただけでした。
その場では泣くのをグッとこらえて何とか部屋に戻って、
号泣
まさか、こんな事くらいで泣くなんてね。笑
でも、何とも言えない気持ちだったんですよね。
私のわがままなのかもしれないけど、
赤ちゃんと一緒に過ごせない母親を、赤ちゃんと一緒にいる母親たちの中に放り込まないでほしい。
泣きながら、主人に電話して話を聞いてもらったら、気持ちも楽になって落ち着きました
主人はいきなり泣いて電話だったから、赤ちゃんに何かあったのかと思ってびっくりしたみたい。
そんな事もあって、すごーーーく長く感じた1日でしたが、
今日から24時間母子同室スタートです
そばにいられる幸せ