番組で

あるべき所にないもに

人は 違和感 不安を感じる



って言うのを観ました(詳細割愛)



              今朝は 霧が 出てました



人付き合いにおいて

「合わないなぁ」 って思う場面にも

これ 当てはまるな



って思って 番組流し観  してました



  夜明けと月が 綺麗な日も あるよ


人の価値観て それぞれだから

今 この年齢くらいになると

合わない人とは  距離おいたり

適当に 流す  

って事 出来るようになったけど



ここまで 来るのには 多くの年月

経ちました



                空の青さは 希望



亡き 父方の親戚と 感性が合いません

あの方々においては 

なにも 普通の事なんだろうけど



わたしには  不思議な世界の人

嫌な感情を  呼び起こさせる人  です




今回の妹の帰国

成田では なくて 羽田を選んでいるので

生まれ育った 城南に 便利に 出向けます



6日に到着した時も 

いとこやら 旧友に 出迎えられて

姉の私に 到着連絡があったのは

明くる日(7日)の 9時近く



今日までの間に  

歓迎会  叔母の見舞い  ランチ会  と

集まり多いんだろうけど



その中の1人でも

「お姉さんの所に(実母の所にも)まだ 行ってないの!?」

「先に こっちで いいの?」


と 言う(気付く)人が 居たのかなぁ

と ふと 頭に浮かびながら



いやいや  もう 捨て切った妹

と 思う気持ち と 

血は水よりも濃いんかぁ と 大人気ない

感情を絶ちきりたい 自分がいます





わたしの考える常識めいたことは

他人の非常識 ってこともあるのも知った



けれど 自分軸で 生きるとき

やっぱり

自分の 知って来た軸に添わないことには

違和感 を 覚えます




5年ほど前

叔父の妻 =義理の叔母の葬儀の後にも

車に乗込んだ後  見送るわたしに

ウインドウ開けて挨拶などせずに

サーッと

走り去った 叔母やいとこ・妹 です



今のわたしの回りには

そう言う人は 居ないから

民度の低さが 恥ずかしい  

って 哀しく 思ってしまいました



そして  その人達を絶ち切ることに 

躊躇なくなって しまっています




そんな親戚達  そして その中に居る妹

今回の再会で  どこまで

感性が 歩み寄られるか  

相手に期待せず  流れをみてみます。



私も 年を取り

妹も 年を取り



経験値 と 悲しみ が パラレルではなくて

同じ線上に あることを 願っています。




足 早く治らないかなぁ 仕事行きたい♡