最近社内メンバーとも社外メンバーともいろんな人たちと話す機会を改めて積極的に作っていますが、やっぱり目線や志は高い人と付き合うのが良いですね
自分の目線もあがるし、行動も変わってきます。
目線や志は高くという意味で2つお話を
====とある3人のレンガ職人の話=====
中世のヨーロッパのある町で大聖堂の建築が進められていました。 たくさんのレンガ職人が汗を流して働いています。
そこを通りかかった枢機卿が一人に話しかけました。 「何をしているのですか？」 その人は不機嫌な声で、 「見ての通り、煉瓦を積むだけの退屈な作業を一日中繰り返してるだけだ」 と見向きもしないで答えました。
しばらくして、もう一人の職人に尋ねました。 すると、 「家に帰ると、かわいい子供と妻が待っているのでね。頑張らないと」 と答えました。
さらに、もう一人に尋ねました。 その職人は、よくぞ聞いてくれたという晴れやかな顔をして、 「神がお住まいになる大聖堂を造っています。今に立派なものが出来上がり、たくさんの人がそこで祈るのです。素晴らしいでしょう」 と胸を張って答えました。
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役割や役職の違いはあれど、日々の仕事ってすごい地味だったりします。レンガを積むのと何ら変わりはないと言えます。
それを何を目的にして頑張るか、どのような気持ちで取り組むかでその後の結果はいろいろと変わってくると思います。
また、大前研一さんが
自分の目線もあがるし、行動も変わってきます。
目線や志は高くという意味で2つお話を
====とある3人のレンガ職人の話=====
中世のヨーロッパのある町で大聖堂の建築が進められていました。 たくさんのレンガ職人が汗を流して働いています。
そこを通りかかった枢機卿が一人に話しかけました。 「何をしているのですか？」 その人は不機嫌な声で、 「見ての通り、煉瓦を積むだけの退屈な作業を一日中繰り返してるだけだ」 と見向きもしないで答えました。
しばらくして、もう一人の職人に尋ねました。 すると、 「家に帰ると、かわいい子供と妻が待っているのでね。頑張らないと」 と答えました。
さらに、もう一人に尋ねました。 その職人は、よくぞ聞いてくれたという晴れやかな顔をして、 「神がお住まいになる大聖堂を造っています。今に立派なものが出来上がり、たくさんの人がそこで祈るのです。素晴らしいでしょう」 と胸を張って答えました。
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役割や役職の違いはあれど、日々の仕事ってすごい地味だったりします。レンガを積むのと何ら変わりはないと言えます。
それを何を目的にして頑張るか、どのような気持ちで取り組むかでその後の結果はいろいろと変わってくると思います。
また、大前研一さんが
「人間が変わる方法は3つしかない。
１．時間配分を変える。
２．住む場所を変える。
３．付き合う人を変える。
この３つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにすることだ』ことだ。
ということを言っています。
1は自分が1日の時間をどのように使っているのかを見直して改善する作業なので自分だけで且つすぐ出来ることです。2はご家族とかいる方だとすぐには難しいかもですね。
3は相手が必要なので自分だけでは出来ませんが、自分の行動を変えて行く事で議論出来る人や出会える人が変わりますよね。
私は30歳に先日なりましたが、まだまだ何も事を成せていません
どんどん行動にうつして結果を出していこうと思います
孫さんの本読み返すかな！
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最後に社内のみんなから頂いた誕生日プレゼントのご紹介！
- みんなからのメッセージ付"熊谷名物おいなりさん"だったわけですが、熊谷の名物は
五家宝のほうが有名だから
あとここ数年「あついぞ！熊谷」推しでして、こんな『雪くま』というかき氷もございます
