Freddie Chaplin | SMACKISMのブログ

Freddie Chaplin

表現できないジレンマ
い表現できない悔しさ
それが全てではない
思い 募る

全ては おのれ

自由に 

思い 募る

表現したい






みなさん こんばんわ




ふぅ~

ようやく 休み前の仕事が 片付きました

ふと気付いたんですが 連休や長期出張の前

決まって ヒィヒィ言いながら 最後にやってるのが

某アクセサリーブランドの 仕事なんですよ


ほんとに 決まって..


わざと 依頼してくるんでしょうかね


何にせよ 出来上がりました


メール送っておいたんで 見といて下さい





明日から 私は 盆休み


その前に 新作のご紹介





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【Freddie Chaplin LONG T】TETEI×SMACK ENGINEER ¥14.700
この秋 TETEIとコラボレーションで 2アイテムリリースします
そのうちの1つがこれ。
フレディ・マーキュリーとチャップリンをモチーフに
したインパクト大な アイテム。
ちなみに この商品前・後どちらでも 着て頂けるように作ってあります。
その日の気分に合わせ “顔” を選んで下さい。
アイテム自体 かなりインパクトが強く 強者ですが
プリントも超特大版で グラデーションを掛ける 荒技で
職人さんを泣かせた 逸品でございます。
本屋さん その節はご苦労様でした。






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今回はじめて TETEIとコラボして モノ作りをしたのですが
正直 かなりプレッシャーを感じてました。

TETEIのデザイナーであるDEAN自体 
かなり感度の高い人物であることは 百も承知

実際 DEANは SMACKの中の 
“魅せる部分” や “洒落” の部分を感じてくれる
数少ない 良き理解者と思っています。

その上でのコラボ 

ただ “TETEI的なモノ” を作るのでは ただのゴースト
TETEIの中にSMACKを感じ その上で 
TETEI単体でも SMACK単体でも ないモノを
作らないと コラボレーションの意味が無い

ただ単純に “他になく 面白いモノ” は
コストを度外視すれば 容易にできること

それは しかし “アーティスト”の 仕事

ひとりでも多くの方に 価値が納得して着て頂ける 
適正な価格の “商品” に 仕上げるのが
我々 “デザイナー” の 仕事


そういった 意味での 

今回作り上げた 2つの アイテム


それぞれ 見せ場 こだわり部分共に


私自身 納得のいく 商品になったと感じています。



DEANへ 
いい経験をありがとう 楽しいモノ作りが 出来ました









さて そんな 強者アイテム


早速 お買い上げ頂きました






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【原ピー と 子供達】
ガハハ笑いに 豪快な買いっぷり
ほんと 気持ち良かったです


私が 独立したてで まだ自宅で仕事をしていた頃
原ピーと本屋さんと共に 仕事をしていました

そんな折 店舗兼事務所を探していたところ 


原ピーが 友達の不動産屋さんかの 物件を紹介してくれたのが
GRAND TURKEYを この場所ではじめるきっかけでした


GRAND TURKEY自体も出来たてで
SMACK自体も まったく認知度が低い中

彼は自らが 広告塔になり SMACKを着
GRAND TURKEYを 地元で紹介してくれてました


SMACKも2・3年目で
思うような結果が出なく 焦り・不安を感じてた中
原ピーが 「SMACKが一番かっこええ」と
言ってくれてた事に 勇気をもらい どれだけ
救われたことでしょうか




私が主催する イベントでも
全く場に臆せず 豪快な “ガハハ笑い” を武器に 
ムードメイカー として会場に 華を添えてくれる 貴重な存在

彼の持つ “陽” のパワーで 

また “根拠のない自信から 放たれる ひとこと” に

どれだけ 助けられた ことでしょうか 



当初のSMACKは 全体的に “陽” のイメージでした

歳月を重ね 今のSMACKは “陰と陽” が混在していると
自分で 感じます



SMACKの持つ “陽” の 部分 


これからも 原ピーに 託します

ただし...それ以上 太らないでね  



“陰” の 部分は あなたの相棒

本屋氏が 存分に 担ってますので







これからも よろしくです








こよいは このへんで








GOOD NIGHT