城のない殿様
ちい ちい ぱっぱ
ちい ちい ぱっぱ
すずめの がっこの せんせいは♪
...失礼
みなさん こんばんわ
さてさて 今宵は
かつてない 戦話しを
世ハ大不況
更ニ 韻降焔挫ガ蔓延する
時ハ 五月壱拾九
場所ハ 近江国 草津
このところ不仲にあり
完全無視という形と
舞露愚での中傷・挑発にて
一方的に果たし状を突き付けて来た
尾張黒靴 君主 岩前氏

そして
近江国愛知川の 手捺染工場
画房桃苑 君主 本屋氏

の 立ち会いの元
話合いの宴は開かれた
この宴 事実上 果たし合いの様相
重苦しい空気が流れる中
宴は始まる
遅れること壱時間
ようやく 岩前氏の到着
緊張感走る 宴の席
そして 私を見付けるや否や
睨みを利かせ
怒号のような大声で

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ガヤネン」
岩前・・・無言
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

しばし 宴に興じる
足軽 丸乃助

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ヲ 怒ッテルノカ 意味分カラン」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

しばし 狂宴
浴びるように酒を 流し込む
丸乃助の許嫁 おとも

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「セヤシ・・何ヲ 怒ッテルノカ 意味分カラン」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

さらに 浴びるように酒を呑む
大奥 天の川

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ヲ 怒ッテルノカ言ウタラ エエヤンケ」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
いまだ 一騎討ちの気配もなく
しびれ切らし
牽制の 口撃を仕掛けるも
笑って誤魔化す 有様
とうとう しびれを切らした
足軽 丸乃助が

飛びかかる
しかし

軽くあしらわれ

辱めを受け

手込めにあい 女になった丸乃助
...残念
宴はこのあとも 何の動きもないまま
終焉をむかえ
お開きに
皆は 場を引き上げ 表へ
しかし
玄関にて
靴を履くのに 参拾分





この有様 本屋氏 改め 桃爺
桃爺曰く 今宵の呑み比べ
勝利 したと 自負しておりました
いやはや この顔を見る限り
決して 勝利とは...
酒を たらふく喰らい
横たわる 二人の君主


理解不能ノ 世界ヘ...



桃爺は こ泣きじじいへと...


捕えられた 大奥

「死ね!!」

「 TURKEY 燃えろ!!」
と 捨台詞を残し・・・
今宵の宴
全くもって 主旨が分からぬまま
戦わずして 終焉を迎える ことに
やい 岩前
時間と金 そして 疲労感
返しやがれ!!
今度は 尾張で待っていろ!!!
お粗末
こいは このへんで

GOOD NIGHT
ちい ちい ぱっぱ
すずめの がっこの せんせいは♪
...失礼
みなさん こんばんわ
さてさて 今宵は
かつてない 戦話しを
世ハ大不況
更ニ 韻降焔挫ガ蔓延する
時ハ 五月壱拾九
場所ハ 近江国 草津
このところ不仲にあり
完全無視という形と
舞露愚での中傷・挑発にて
一方的に果たし状を突き付けて来た
尾張黒靴 君主 岩前氏

そして
近江国愛知川の 手捺染工場
画房桃苑 君主 本屋氏

の 立ち会いの元
話合いの宴は開かれた
この宴 事実上 果たし合いの様相
重苦しい空気が流れる中
宴は始まる
遅れること壱時間
ようやく 岩前氏の到着
緊張感走る 宴の席
そして 私を見付けるや否や
睨みを利かせ
怒号のような大声で

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ガヤネン」
岩前・・・無言
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

しばし 宴に興じる
足軽 丸乃助

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ヲ 怒ッテルノカ 意味分カラン」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

しばし 狂宴
浴びるように酒を 流し込む
丸乃助の許嫁 おとも

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「セヤシ・・何ヲ 怒ッテルノカ 意味分カラン」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯

さらに 浴びるように酒を呑む
大奥 天の川

岩前「謝レヤ!!!」
蛮「何ヲ 怒ッテルノカ言ウタラ エエヤンケ」
本屋氏に向い
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
岩前「其の節ハ お疲レッシタ~!!!」
そして 乾杯
いまだ 一騎討ちの気配もなく
しびれ切らし
牽制の 口撃を仕掛けるも
笑って誤魔化す 有様
とうとう しびれを切らした
足軽 丸乃助が

飛びかかる
しかし

軽くあしらわれ

辱めを受け

手込めにあい 女になった丸乃助
...残念
宴はこのあとも 何の動きもないまま
終焉をむかえ
お開きに
皆は 場を引き上げ 表へ
しかし
玄関にて
靴を履くのに 参拾分





この有様 本屋氏 改め 桃爺
桃爺曰く 今宵の呑み比べ
勝利 したと 自負しておりました
いやはや この顔を見る限り
決して 勝利とは...
酒を たらふく喰らい
横たわる 二人の君主


理解不能ノ 世界ヘ...



桃爺は こ泣きじじいへと...


捕えられた 大奥

「死ね!!」

「 TURKEY 燃えろ!!」
と 捨台詞を残し・・・
今宵の宴
全くもって 主旨が分からぬまま
戦わずして 終焉を迎える ことに
やい 岩前
時間と金 そして 疲労感
返しやがれ!!
今度は 尾張で待っていろ!!!
お粗末
こいは このへんで

GOOD NIGHT