4/30の手つな 夜公演の後に2ショット撮影。
公演前に物販のコーナーでDVDに付属している2ショットの券を出して希望メンバーを伝える形。もちろんその出演メンバーに限るし曜日によって使えるDVDが違うという遠方泣かせのシステム。使用期限も翌週ぐらいまでと迫っていて使える日ないなーと諦めていたんだけど、日本から来ていてもう使える機会がないとスタッフに泣きついたら← やらせてもらった!日本じゃこういう特例みたいなのは多分ありえないのでこういう部分でもありがたい。
ダメ元で券だけ持ってきていたけど使えないだろうなーと思っていたら日本人の親切な人がかけあってくれて。その発想がなかったから助かったし持ってきて大正解。泣き寝入りのはずがね。
公演終わってから劇場出口のところで待機する人達に紛れてメンバーの名前を呼ばれたらそのメンバーを指名してた人が中に入るって形。で、事前申込みした名前を順番に呼ばれて行くと。メンバーがハイタッチなどが行わているスペースで椅子&テーブルがある場所に座っていて。立って撮影してる人などの写メも見かけたことあるので自由なのかな??
私はよくわかってなかったのでそのままでしたけど…さすがに日本のようにうるさくないので別にテーブル越しだとかそういうのではなかったです。密着してるわけでもないけどw
インドネシア語分からないし初対面でよくわかってもいないし大丈夫かなと不安になりながらどきどき。
ハイタッチは公演後に毎回あるけど何言えばいいか分からずいつも無言です…日本でも基本そうだけど(ノД`)
ただたまたま夜公演でフェニが200回出演という節目だったみたいで。なんか縁もあるのかなーって嬉しくなったりね。なので200回凄いね!みたいなことを言ったり(インドネシア語が出来ないので本当簡単な言葉しか言えないw)
フェニは今年の3月ハマスタのAKBコンサートだとかその前のJKTのあん誰に出てたし
来日していて、そもそも日本人ヲタも多いからJKTメンって簡単な日本語の挨拶みたいなことぐらいは知ってるんだよね。だから向こうも日本語話してくれたり。ありがとう、ばいばいとかそんなレベルだけどこっちも似たようなもんだからw
でも凄いハイテンションでにこにこしてくれてそれだけでも嬉しかったし可愛すぎたー
まぁヲタク皆にしてるとかそういうのはわかってますけれど。
この数日後にあったひまわり組の公演のハイタッチでも気付いてくれて凄い反応してくれたし嬉しかったなぁ…次回には忘れられてるとしても。めったに行けないので仕方ないよね。なにより言葉という壁が高すぎる…つらい、悲しい。そして自分が情けなくなるなぁ、海外に結構長期間いるとね。
観光程度の生活だと別にたいした言葉っていらないしジェスチャーみたいなものもあるから。どうとでもなるんで英語だってカタコトレベルっていうかもちろん学校ではずっと習ってはいるけど苦手でまともに勉強もせず。そして今の生活では全く使わないからそれすら忘れかけているし。いわゆる日本語英語っていうのかな?発音もおぼつかない低レベルですけど…
単語とか並べればなんとなく通じたりするからねぇ…
聞き取るのは向こうもゆっくり言い直してくれたりするしいいけど話すのが難しい
会話にならない。単語単語程度はもちろん言えるけれども。ただその程度でもやっていけてしまうんですよねぇ、1人でも。結局ホテルや飛行機なんて日本とほぼ同じシステムなわけで。
劇場公演だとかも然り。システムに違いがあるんでそのへんは分からないけど。
ただGojek(タクシーのバイク版。バイクの後ろに乗せてもらう)は配車頼むと電話がドライバーからかかってくることが多くて。インドネシア語まくし立てられて困ってしまうことが多々。
直接顔合わせればどうとでもなるけど電話って難しいですね…道案内なんて出来るかーー!!大体待ち合わせ場所などの詳細についての電話なんだけどニュアンスは伝わるけど説明出来るレベルじゃないんで…バリ島は分かりやすいホテルに滞在していてそこの前に毎度きて貰っていたので便利だったけど、ジャカルタでは人もバイクも大量すぎて難しかったです…
もっと勉強が必要ですね。
握手会で話すためにもw
握手会で話すためにもw