アメブロ 日本のサッカー!

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第104回全国高校サッカー選手権大会 1回戦
2025年12月28日 14:35
早稲田実(東京B) 1 - 4 徳島市立(徳島)
36分 芳田 翠(徳島)
42分 柏木 優一朗(徳島)
55分 東海林 蓮(徳島)
73分 山本 崇斗(徳島)
80+3分 霜田 優真(東京B)
国立競技場 晴 11.0℃ 18,364人

2年ぶり2度目の全国出場を果たした早実。
対するは4大会連続出場で2度目の初戦突破を目指す徳島の開幕戦。

カウンターを武器に無失点で東京予選を突破した早実にとって徳島の波状攻撃をどう凌ぐかがポイントだった。

試合は序盤、早実のFW居相がドリブル突破からペナルティエリア中央にボールを送り決定機を作ったが徳島の守備に阻まれた。

その後も早実はスピーディーなパスワークで徳島ゴールに迫った。
徳島も素早い寄せでボールを奪うと積極的に前線へボールを繋ぎ早実ゴールを脅かした。

試合が動いたのは後半36分、早実が徳島の芳田にゴールを奪われ1点ビハインドとなった。
ここまでほぼ互角の戦いをみせていたが徳島が主導権を握りだした矢先のゴールだった。

前半はアディショナルタイム1分も徳島の1点リードのまま終了。
早実は後半の篠田投入を考えれば想定内の失点数ではあった。

早実の森泉監督は都大会予選で行ってきたハーフタイムまでの居相起用をこの試合でも行った。
代わりに投入されたのはこれまでスーパーサブとして早実に勝利を手繰り寄せていた篠田。

しかし相手チームである徳島がその対策を講じないわけはなかった。
後半、早実は篠田にボールを集めたいが徳島の寄せにパスを繋げず、篠田が孤立する時間が生まれてしまった。
後半2分、徳島にフリーキックのチャンス。徳島の逢坂が放ったフリーキックを柏木がヘディングで合わせて2点目を奪った。

早実は2点を失ったことで前線とディフェンスラインの距離、動きのタイミングにズレが生じていく。
さらい55分、73分と徳島にゴールを許してしまった。

このまま終わるかと思われた後半アディショナルタイム3分、早実の霜田が学校史上初となる選手権初ゴールを奪い爪痕を残し1-4で試合を終えた。

早実の3年生は初出場時1年で2度目の出場となった選手もいたが初勝利を掴むことはできなかった。
普段行うハーフタイムの交代を検討したり、泥臭いファウルすれすれのプレーを試すなど全国で勝つためにトライすべきことは多かったように感じる。

3度目の出場を果たした時には巻き返せるチームで勝利を掴んでほしい。