sm2293のブログ

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 七十歳代になって、しばらくの間、人間ドッグを受けていなかったので、癌の心配もあって腫瘍マーカーの血液検査とレントゲン検査を受けてみようと思たち、糖尿病の定期受診している病院でお願いすると簡単にOKをもらえたので受けてみました。それは2025年4月頃のことで、結果は腫瘍マーカーの血液検査は正常値、レントゲン検査は肺の奥に1センチ台の腫瘍が映っているとのことであった。そこでCT検査で確認することになり、CT検査を受けたが同じ映像であり、専門病院での精密検査を勧められ、紹介状を書いてもらい、桂病院で検査を受けました。たがその結果も同じ見立てであり、次に御池クリニックによるMRIのペット検査を受けたが、そこでも腫瘍の良性か悪性かの判断不明となった。そして、6月下旬になって桂病院で再度CT検査を受けると数ミリの肥大が見られるとのことであった。そこで細胞摂取による生検で確定判断することになり同年9月29日に入院、30日生険、10月1日退院の日程で内視鏡による切除が試みられた。結果は細胞取得に失敗で確定判断が出来ずに終わった。呼吸器内科の医師からは治療と生検を兼ねて切除手術を勧められた。癌と確定したものでもないのに肺を切除することに抵抗を感じ同意をためらっていました。しかし、ネットで情報を集めたり、糖尿病の治療を受けている医師に相談したりして治療と生検を兼ねて切除手術を受けることは比較的普通に行われると聞き、手術を受けることにしました。2025年12月11日入院、12日手術、21日退院と言う日程でことは進みました。後で分かったことだが、良性か悪性か不明の腫瘍でも切除後の細胞検査で90%が悪性であるとの統計もあり、わたしの場合、早期発見、早期切除出来たことは幸運であったとのことであった。癌サイズは1センチほどでステージ1程度であり5年生存率は80%と言われており後4年は娑婆におられるかと思っています。但し、主治医の話では5年転移が見られなければ完治と言えること、その可能性は十分あるが数ヶ月毎の推移を見守る必要があり油断は出来ないとのことであった。

今回のことで「死」がいよいよ近づいてきたと思うようになりました。そして、最近「ピンピンコロリ」と言う言葉が頭に浮かびます。その意味するところは延命治療をせず、自宅で最期を迎えることが一番の幸せと考えるからです。最近、知人の一人が80歳半ばで養護老人ホームに入所されたとの話を聞き、その理由が痴呆症の症状が出てきたためと聞きました。日本のように長寿の国になれば、年を取れば誰もが痴呆症になるこのごろです、同居の家族に生活するうえで大きな障害が無ければ自宅で最期を迎えることを大切に考えてほしいとつくづく思っています。