堺の街って楽しい~(^^♪ | ~世界の果てまでイッテみたい~

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今日も良いお天気だったので、路面電車と南海電車を乗り継いで 、

“堺街歩き ” をして来ましたおんぷ

 

  

 

路面電車を住吉鳥居前で降り、

 

  

 

向かいにある南海線・住吉大社駅から堺駅に向かいました。

 

      

 

堺駅で降りたのは初めてです。

 

西口には与謝野晶子の銅像があります。

 

      

 

このまま西に向かって歩いて行くと旧堺港が見えてきました。

 

      

 

ここはヨットハーバー。

 

なかなかの眺めです。

 

 

 

 

遠くに見えるは龍女神像。

 

遊歩道にはNHK大河ドラマ『黄金の日々』の主人公になった呂宋助左衛門(本名 納屋助左衛門)の銅像がありました。

 

      

 

呂宋助左衛門は戦国時代の和泉国堺の貿易商人。

 

ドラマの放送を記念に建てられたそうです。

 

 

ここは夕日が綺麗だろうなぁ~

 

 

 

与謝野晶子は、明治11年、現在の大阪府堺市堺区の和菓子商の三女として生まれました。

 

堺市には、晶子の歌碑・詩碑・立像が20基もあるそうです。

 

それでは与謝野晶子生家跡に行ってみよう歩く

 

堺駅から少し歩くと、生家跡まで520mと書いてありました。

 

道行く人に尋ねながら辿り着いたのは、

 

なんと、

 

千利休屋敷跡\(゜□゜)/

 

 

 

地元の人に尋ねたのに・・・

 

せっかくなんで見学させてもらいました。

 

今日は案内人の方がおられました。

 

      

 

 

  

 

 

  

 

  

 

 

案内人の方に聞いて、今度こそ与謝野晶子生家跡に向かいます。

 

 

てくてくろーどを歩いていると、

 

      

 

ありました。

 

      

 

もしかして・・・

 

路面電車が走ってます\(゜□゜)/

 

歩いてここまで来てしまった(;^_^A

 

私、ぐるっと遠回りしてたみたいです。

 

なにしろ慣れない土地ですから・・・

 

痛みこらえて杖つきながらも無事に辿り着いて良かったですぷっ

 

 

 

堺駅からここまで来るのに7000歩歩きました。

 

帰りは阪堺線(路面電車)宿院から終点の天王寺駅前へ。

 

      

 

道に迷いながらも知らない街を歩くのは楽しいです(^^♪

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 

知らない街を歩いてみたい~

 

どこか近くへ行きたい

 

 

今はまだ遠くへは行けません。

 

 

 

 

今日のおやつは宇治抹茶クリームロール

 

 

美味しかったです合格

 

 

 

 

 

 

 

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