判定に泣いたのがまずは柔道
『待て』がかかっても締め続けた反則行為
審判は抗議も受け付けず、ビデオ判定すらしなかった
ビデオを見ないのなら、ビデオの意味がなかろう
試合後、選手が謝罪に来ましたね
謝罪に来たという事は、締め続けた事実を認めて謝りに来たと言う事なんです
そこは、スポーツマン精神で良かったとは思うが、アホな審判は何を思ったのか
そして、今回は男子バスケの不可解判定だ
私も見ていたが、驚きの判定
八村塁が退場となった
逆に八村塁が退場になった事で日本チームがより締まって、一丸になった事を感じました
イケると思った瞬間に河村のファール
いやいやいやいやいやいやいやいや
どこがファールなの
触れてもないのに、ジャンプすればファールなのか
それがきっかけで敗退した
審判に泣かされる事は多々あるが、審判も数名居る訳だから、微妙な判定の時は、全員集まって審判同士で判定したり、ビデオを見たりは大切だと思うね
野球の大谷翔平、バレーの石川、これらは正統派スター
バスケの八村塁は野獣のスター
私はどちらも好きだけど、野獣は野獣のままで良いと思うね
次の試合では、もっと野獣になった八村塁を見たいわ
金メダルは無理でも、一つでも上を目指してくれ