画廊のコロッケはある意味本物ちゃう | 都会のカラスのブログ

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絵におけるそっくりモノマネびっくり


モノマネは、あくまで『モノマネ』と言う人もいるが、『コロッケ』な『コロッケ』と言うプライドなんだよね照れ


色々なモノマネタレントが居るけど、営業やディナーショーでも人気だし、番組でも人気じゃない照れ


最近では、タモリそっくりのタレントやドリカムの吉田、明石家さんま、MISIAと様々なそっくりさんが、本人(本物)と見分けもつかないほどのクオリティーびっくり


これはこれで偽物と分かっていても人気なんだよね照れ


これらの絵も『贋作』と知らなければ皆楽しんでたし、それなりの値打ちもあったんでしょう照れ


別に知る必要もなかったのに、もしこの『贋作師』が天才とするのなら、この贋作自体に値打ちが出ないかな照れ


例えば、遺跡や化石、数千年前とか、数万年前のものなんか、誰も100%本物とは言えないし、言う人は嘘つきだよね照れ


「数千年前のものであろう」として扱うだけで、そんなもん分かる訳がない照れ


もしかして、この贋作師が死んだら、この贋作師のコレクションは人気が出て高値になるかもしれない照れ


○○作と嘘をつくから違法にもなり『偽物』ともなるが、この人の作として、1人の作家として絵を評価すれば、絵自体は悪いものではないんじゃない照れ


だって、騙されるほど、絵自体は評価は高いんでしょう照れ


なんでも鑑定団みたいに、鑑定士が絶対とは限らないからね照れ


鑑定士だって騙されたり、間違ったりする訳だから、それはそれで別評価として楽しめば良いじゃん照れ


特に、美術品となれば、その人が付けた価値こそが価値でしょう照れ