実は、こんな田舎の香川県でも、危険ドラッグが広まっているのです
香川県民としては、本当に情けなく、本当に恥ずかしい
香川県善通寺市で昨年1月、危険ドラッグを吸って車を運転し、小学5年の女児=当時(11)=をはねて死亡させたとして、危険運転致死罪に問われた無職檀野冬成被告(30)の裁判員裁判で、高松地裁は26日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した
何故、危険ドラッグを吸って運転するかなぁ~
これだけ、危険ドラッグを吸っての運転で、事故が多発してるのに、吸うバカも考えて吸わなきゃダメでしょう
あ
バカだから、考えて吸う訳ないか
野村賢裁判長は「危険ドラッグを吸引した後に運転すれば、正常な運転に支障をきたすと明確に認識していた。極めて危険な行為だった」と述べた
求刑は15年
判決は12年
何故、3年もまかったのか説明して欲しい
もし、私の子供が被害に遭えば、死刑どころか、殺したい
それだけ、危険ドラッグっていうのは、バカの産物だろう
こんな奴に娘を殺されて納得いく訳がない
田舎であれば、あるほど、薬物とは遠く、重犯罪とも遠い
平凡で穏やかな日々が田舎の特徴だが、そんな時代は終わったようだ
インターネット等でも危険ドラッグを買える世の中
こんな事件に限っては、都会も田舎も関係ないようだ
田舎のオバチャンが言っていた
「昔は、鍵なんか掛けたことがないが、今では戸締まりをしっかりしないと怖い」って
時代とはいえ、こんな奴に殺されてしまうなんて、本当に腹ただしい
危険ドラッグでの犯罪は、死刑を求めます