細マッチョで世の女性をメロメロにしている俳優・西島秀俊(43)。
恋の相手に選んだのは17歳年下の一般女性。
今回、西島に限らず最近は実力派俳優と一般女性の結婚、
熱愛が相次いでいる所に注目した。
独身最後の大物と呼ばれた堤真一は、
女優の鈴木京香など数々の共演者と浮名を流してきたが、
昨年、結婚を決めたのは30代前半の会社員女性。
ここ数年の間に、阿部寛、坂口憲二、佐藤隆太、桐谷健太、藤原竜也、山田孝之
らが次々と一般女性と結婚した。
大沢たかおの恋人も一般女性だ。
彼らは、実力派俳優としての地位に加え、ルックスも抜群。
共演女優だって選びたい放題のはずだが、なぜフツーの女性に落ち着くのか。。。
実力派と呼ばれる俳優の多くは、20代に売れない不遇の時代を経験し、
30代半ばになって、やっと演技力や個性が認められるケースが目立ちます。
おのずと結婚はアラフォーになるし、
本人は積み上げてきた役者としての生き方やこだわりを持っている。
それは女優も同じで、妻になってもすべてをなげうって
夫を献身的にサポートするのは難しい。
むしろ、一緒になった男の方が築いてきたモノを壊されかない。
実力派俳優となれば、若い頃に共演者との恋愛で“痛い目”に遭って、
女優のコワさを学習済みなのだろう。
それだけに結婚は、芸能界をあまり知らない女性に
バックアップして欲しいと思うのでしょう。
そういえば、一般女性との方が長続きするケースは多いし、あまり離婚していませんね」
まだまだチャンスはありますよ。
チャンスを掴むには都内のジムに通うのもいいかも。。。
