Bali(1)
Ubudのカフェ、吹き抜けの奥にはライステラスが広がっている。
Bali。「神々の島」と歌われるその島は、世界中の旅行者を魅了する。
この島の何が美しいか。
聞かれたら、僕は、真っ先に「文化」と答えるだろう。
勿論、バリの海は、綺麗だ。
多くのサーファーがこの島に来るのも事実。
バックパッカーが来るのも、観光者来るのも、ハニムーナーが来るのも事実。
けれど、それだけでは言い表せない「何か」がこの島には住んでいる。
それは、バリという国の文化であり、人々だと思う。
バリ舞踊やガムランはとっても、美しい。
ガムランの音色が流れるだけで、僕はいつも心が癒されていく。
そして、バリ舞踊の美しい踊りに、心を躍らせる。
その美しいライスフィールドに囲まれた景色を、バイクを走らせながら
眺めて、感じていくのは清々しい。
何故か説明ができないが、
クタ、レギャン、スミニャック、ジンバラン。
どこでもいいが、その島の南部西にはしる海外線から望む、夕日はこの世のものとは思えないほど美しい。
僕自身、旅する中で、数え切れないほどの水平線に沈む夕日を見たが、
何故か、この島の夕日は「大きく」そして、「温かい」のだ。
吸い込まれるような優しさと美しさで沈みゆく夕日を初めて見たとき、
僕はこの島が「神々の島」と呼ばれる意味が分かった気がした。
何か、言葉では現しきれない、不思議な島、Bali。
是非、行った事がなくて、興味がある人は行ってみてください。
