昨日はいい夫婦の日でしたね
たまたま朝のテレビで放送してたのが、同室にいながらそれぞれが一人時間を過ごしているけどそれでも夫婦仲はいいというのでしたが、それってうちもかも!と思ってみてました
割りとそれぞれの趣味のことをしてたりするので~
再婚同士で結婚して二度目の結婚生活を送っている我が夫婦です
前の主人とは交際期間も含めて11年の付き合いの末に別れましたが、たまたま身近に前の私の結婚生活をそのまま30年近く送ったかのような立場のひとがいて話をする機会がありました。
金融業のご主人に息子さんが一人。ご主人の仕事の拘束時間が長いので、子育ても家事も一切夫に頼らずに全て自分でこなし、母子家庭のような生活を何十年としてきたけどそれが当たり前だとおもってきたとその人は言いました。
強いなと私は思いました。…と同時に、自分の甘えを知らされた気がしました。私はこれを当たり前と認識しなかったから別れたわけです。勿論それだけが離婚の原因ではありませんが…
旦那さんには働いてもらわねばならず仕事のことまでは口出ししないけれど、家庭内では夫として父親としてもう少しがんばってもらいたかった当時の私は、前夫に頼っていたけど実際は仕事に追われてた主人には頼らないで黙って家事も子育ても自分でしていました。不満を口に出して言えばよかったのだけどそれも出来ずに、自分の中に長年溜めてきたので限界を迎えて爆発したんです。
でも私の中に最初の結婚で身についた自立の精神はそのまま次の結婚でも引き継がれていて、今の旦那には「そんなこと自分に頼めばいいのに」と度々言われたりもするから私は旦那に頼らない妻になったんだなあとおもったりします。
世の中には、離婚や死別で旦那さんがいなくともがんばってるひとが沢山いるし、旦那さんが居たとしても家事も子育ても一切してもらえないひとも沢山いるし、単身赴任をしていて普段いなかったりもあるわけで、決していい状態でいるひとばかりではなくいろんなひとがいろんな状況でがんばってそれぞれの人生を過ごしています。当時の私は視野が狭すぎたのでしょうね。離婚をしてからの私には、厳しい状況でも前向きにがんばってるひととの出会いが不思議と沢山あって必然と考えさせられました。前の夫にも結婚生活にも未練ありませんが、過去の自分を振り返ることは時々あります。気がついたら今の自分の状態との比較をしてしまっています。一番成長したと感じてるのは、自分の意見を主張出来るようになったこと、小さな頃のイジメが原因で内向的で自己主張が苦手でしたから。
世の再婚夫婦がどのような感じかはわかりませんが、我が家は普通に今の旦那と、お互いの前の結婚の話や、前のパートナーの話をするのですが、そんな話ができるのも不思議な気がしています。考えてみれば過去があるから今があるわけで、このタイミングで旦那と出会って一緒になったことにも意味があると思うのです。
2度めの結婚をして、旦那と色んなこと話したり喧嘩もするし、一緒に出掛けたり、そんな当たり前のことが幸せと思えることができたのも、会話も喧嘩もなかった前の結婚があったからとおもってみたり…
そんなこんなで回り道したけれど勉強さしてもらいました。
真面目で厳しかった父親は、私に離婚話が出たときに、離婚は汚点になるから反対だと言いましたが、それでも離婚後の私を懸命に支えてくれたのには驚いたし感謝しています。やっぱり親はなんだかんだ言ってもどんな時も子供のみかたなんだと実感しました。そして今度は私が恩返しをする番がきたんです。
こういうのをターニングポイントっていうのかなあ~