心と時間とお金のゆとりある人生設計の
お手伝いをさせて頂きます🌈
"ハッピーライフ・プランナー"
松田好生（まつだよしお）のblogを
ご覧頂き、ありがとうございます😊🙏
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ヤー❗️パワー❗️
師走、走ってますでしょうか💨
寒さに負けず、
きんに君のように暑苦しいくらいで😄
今日は、ロシア領だったポーランドで生まれた
ジョゼフ・コンラッドという作家の誕生日🇵🇱
彼自身や作品は知らないのですが
代表作の「瞳の奥」が映画化されています🎬
原作から舞台や時代背景をガラッと変更した
「ベトナム戦争」の話🪖
主人公のアメリカ陸軍の大尉に
軍からある人物の暗殺命令が下されます。
それは敵じゃなく、自国の英雄だった大佐。
任務を放棄し、ジャングルの奥地で王国を築き
"神"と崇められる危険人物になっていました⚠️
一体、英雄に何があったのか❓
主人公は、戦場の中を進んでいく中で
恐怖より興味が増してきます。
多くの「戦争映画」を観ていますが
この作品は、川をくだってジャングルへ進む
冒険要素みたいなのもあり、
独特で異様な雰囲気で物語が進むので
観てる側も、色んな感覚が麻痺しそうです🤯
戦場で、様々なカタチや種類の"狂気"を
目の当たりにする主人公🪖
自分は、アメリカは正しいのか❓の迷いも。
死体や生首だらけの王国に到着した主人公。
「地獄を知らない者に、私を裁く権利はない」
大佐の言葉が、戦争や地獄を知らない
僕に刺さります。
同じように戦場の地獄を見た者として
大佐に共感みたいなものを覚えたのか
果たして何が正しいのか分からなくなったか、
任務遂行できなくなる主人公ですが
逆に大佐の言葉で、実行を決意し・・・
戦争は、尊い命が奪われるだけでなく、
奪う者を狂気に走らせます。
というよりも、いかなる理由があれど
人を殺そうとする事が狂気そのものなはず。
僕は戦争を知らない生ぬるい人間ですが、
それでも絶対に、戦争だけは反対🪖
「必要悪」でも何でも無い、悪魔の行為だと。
ただ、その中でも他人は否定できない
それぞれの"正義"が存在するとも思っています。
この映画のタイトルでもある「黙示録」とは
聖書の最後の章、"神様の預言"です📖
僕も今、学んでいるのですが
コロナだったり、様々な預言が現実に🌏
まだ数種類の預言の成就、そして
「最後の審判」が、これからやってきます。
どの宗教がどうとか、
神様がいるいない、信じる信じない
お祈りすれば、献金しておけば、では無く
"自らの努力・忍耐"、そして様々な試練に
"打ち勝つ"ことが必要だと知りました。
最新で大量の兵力を持っていたアメリカが
心や魂を武器にするしかなかったベトナムに
勝利できなかったのが、事実として
まさに、ベトナム戦争です🇻🇳
僕たちも、"正しい心"と"行い"を武器に
これからの世界を、自分たちを
地獄でなく、"天国の黙示録"にしましょう🌐
必ず出来ます✨✨
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