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"ハッピーライフ・プランナー"

松田好生(まつだよしお)のblogを 

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プロレスラーの"ハヤブサ"こと

江崎英治さんが生きてれば、今日で54歳🎂


まだまだ、決めゼリフである

「お楽しみはこれからだ!」の年齢です😌


今日は、彼が所属して

体を張って守っていたプロレス団体のお話。

設立された1989年の当時の日本は、
アントニオ猪木・ジャイアント馬場さんの

それぞれ、大きな"メジャー団体"が席巻。

FMWは、そこに挑戦した、いわゆる

"インディー系"

団体の名前に「フロンティア」とあるように
まそに、インディー団体の開拓者でした✨


リングが爆発する電流爆破のデスマッチも
この団体の"売り"でしたが、

僕がなんと言っても好きだったのが、
レスラーとファンの"距離の近さ"✨✨

リングと観客席の間の「柵」を取っ払い
屈強なレスラーが目の前に突っ込んできたり

全試合終了後には、ファンがリングの周りに
集まってレスラーに触れたり🤝

当然、僕も兄と、全力疾走😁💨

FMWの"F"は、「フロンティア」ですが、
「ファン」「フレンドリー」に想いました🙌



会社は、2002年に経営不振により倒産💸


個人的にも負債を背負っていた、まだ36歳の

社長が、借金取りからの逃亡生活の末に

自殺しています😢


当時まだ学生で、経営の"け"の字も知らず

ドラマの世界だけだと思っていた僕は

とてもショックを受けました・・・



後から知りましたが、


闇金に手を出すだけでなく、家の権利書まで

持ち出そうとしたり、ご両親が自己破産し、

彼の家庭は崩壊。


プロレス界の開拓者が、その社長が😰



しかし、

他人の僕が、彼をどうのこうの言えませんが


そこまでして、守りたいものがある


不謹慎ですが、

とても熱いものを、胸に感じるんです💘


苦しみの中でも、レスラーの給料を

滞らせる事は無かったと言われています💰


馬鹿と言えば、それまでですが

生き方がプロレスっぽくて、僕はなんか
抱きしめたくなるんです💓


"FINAL 3 FEET"

僕の会社にある標語です。

お客様と約90センチの距離で、
真剣に向き合って、そして、寄り添う。

これからの日本は、若者だけでなく
経営者の自殺も増える可能性が高いです🇯🇵

そうあっては、いけません。

誰しもが「お楽しみはこれからだ!」って
言えるように🌟

"F"の、魂みたいなものを
僕は受け継いでいこうと思います💪

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