
開いていただきありがとうございます!
スロウスタートは来月27日の新刊で7巻目となります。きららの中では長寿作品です。
ただ、それでも明かされていない謎がまだまだ存在します。今回はその謎をいくつか挙げていこうかと思います。キリがないのでメイン4人のみで。
・花名ちゃん
中学時代の友達との関係が一切明かされていません。step2で友達がいたことは分かりましたが、それ以降はさっぱり…。
もし僕の友達が卒業式を欠席したら、心配になって必ず連絡します。花名ちゃんの友達もそのはず。でもその描写が一切無いんですよね。カットされただけなのか、本当に連絡が来なかったのか…。
卒業して以降もどの高校に行ったのとか、久しぶりに遊びに行こうよとか何かしらメールや電話で連絡を取ってきそうなものなのですが…。
中学時代の友達との再会が花名ちゃんの中で一歩を踏み出す大きなきっかけになりそうな気がしますし、いつか作中に登場してきてほしいところ。
・たまちゃん

両親との関係、両親に対する想いが気になるところ。
篤見先生がマシュマロで明かしていましたが、たまちゃんの両親は海外で働いておりたまちゃんとは一緒に暮らしておりません。
似たような境遇にあんハピのヒバリちゃんが置かれていましたが、彼女はなかなかに寂しさをこじらせていましたね…。たまちゃんはどうでしょうか。
たまちゃんにはおばあちゃんがいるとはいえ、年頃の子です。両親との別居が何の影響も与えていないとは到底思えません。
今後、たまちゃんと両親のエピソードを篤見先生が描いてくださることを待ち望んでいます…。
・冠ちゃん

冠ちゃんを語る上で避けては通れぬ話題、冠ちゃんは栄依子ちゃんの榎並先生に対する恋心に気付いているのかどうか。
もし気付いているなら、しんどいですね…しんどい、つらい。
冠ちゃんの性格上、必ず栄依子ちゃんが幸せになることを願うはず。でも栄依子ちゃんが幸せになる=冠ちゃんは幸せになれない、なんですよね。この事実に気付いているのでしょうか…。
10月号のえーかむ回を読んだスロスタ民の方が冠ちゃんが栄依子ちゃんのことをあれやこれや理解してるという描写は栄依子ちゃんの恋心に気付いているの証明とツイートしてましたが、その解釈が合っていたら…。
篤見先生は絶対冠ちゃんはハッピーエンドに導く!と宣言されていましたが、いったいどうやってハッピーエンドにするのでしょうか。気になります…。
ちなみにこの話題をスロスタアンソロジーで春日沙生先生ががっつり描いておられます。まだ読んでいない方はぜひ。
・栄依子ちゃん
栄依子ちゃんの女の子を打ち抜く思わせぶりな態度ってどこまでがわざとでどこからが天然かイマイチ分からないんですよね。小悪魔なのか、鈍感ラノベ主人公なのか…。
もし後者で冠ちゃんの恋心に対しても鈍感スキル発動させていたとしたら、その想いに気付いた時三角関係の構図がどう変化していくのか、考えるだけでも恐ろしい…。
これらの謎がいつ明かされるかは分かりません。ただ一つ言えることは連載が続かないと迷宮入りです。ですので連載を続けていただくためにもスロウスタート7巻、買いましょう。2月27日発売です。

