こてんぐ おでん缶(賞味期限3年)」の

賞味期限がかなり過ぎたので、まだ賞味期限

が残っている「こてんぐ おでん缶 長期保

(賞味期限5年半)」と食べ比べてみたよ。
(食べ比べは実は2回目だよ)

グッ



左が普段用、右が長期保存用。





製造は2020年6月から8月頃でほぼ同じ、製

造後経過年数も3年10か月前後でほぼ同じ。



 

 

中身は「ほとんど」というか「全く」同じ。
 

強いて言うと長期用の大根が少し煮崩れの度

合いが大きかったというくらい。      

ぼけー




上矢印 (左が普段用、右が長期保存用)

 


今回はお皿にあけて、レンジで温めて食べた

けど、出汁が普段用の方がほんの少し塩味が

強く感じた他は具材の味は全く同じだった。
もぐもぐ


災害時は缶の蓋をあけてそのまま食べられて

便利だけど、とにかく内容的には液体分量が

多いので、コスト的にも重量的にも体積的に

もエネルギーパフォーマンスが良くないので

災害対策としての持出し品には不向きだね。

アセアセ


おでん好きの方は常備しておいてローリング

ストック法で消費していくのがいいんじゃな

いかな。                       
ひらめき電球


今回食べたおでん缶は製造後の2022年10月

に調味液の変更があり、具材は変わっていな

いけど熱量や成分に変更があったよ。    
目

備蓄としての「おでん缶」は無くなっちゃっ

たけど、次を購入するかどうかは思案中。 

お味の方は。。   美味しかったよ!
ウシシ

 

(オンラインショップには長期保存用について、『秋葉原など

全国各地の自動販売機でも販売されているこてんぐの「おでん

缶」を、さらに長期保存可能にした商品です。』という記載が

あるけど食べても違いが分からないし、果たしておでん缶を普

段用と長期保存用に分ける必要が有るかな?という疑問あり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賞味期限管理