先週、ベランダの百日草が終花を迎え処分しましたが、長いこと咲いていました。
(最後の1輪がほぼ枯れたところで終花という判断をしました。)
こちらは「プロヒュージョン」というタイプ。
開花してから 224日 咲きました。
(撮影は2023年12月11日)
こちらは「プルチノ」というタイプ。
開花してから 196日 咲きました。
(撮影は2023年11月4日)
道路の植込みに植えた「プルチノ」タイプ
(ベランダとは同じ種ですが育ち方が大きく異なっています。)
花は咲いていましたが、茎・葉の病気がひどくなり 103日 目で伐採処分。
(撮影は2023年8月20日)
もちろん、同じ花が咲き続けた訳ではなく、次から次へと咲いたのですが、
最初のベランダの二つはまさに「百日草」というより「二百日草」ですよね
百日草は、いろいろな病気に罹り易く、結構苦労した感はあります。
薬剤などにもお金を使いました。でも今年も再挑戦するつもりです。
こちらは昨日の胡蝶蘭。
胡蝶蘭は同じ花が咲き続けますが、写真の2株は開花して1か月半くらいです。
こちらも大体100日くらい咲き続けますが、右の株は3年前に151日開花した記録が
あります。
(胡蝶蘭は別名 「 百日蘭 」でもいいかもね )
でも、毎年花数が減り株自体が弱ってきているようなので、今年はいつまで咲くの
かな っていうところです。
本日おまけの1枚。
時々散歩に行く運河は水がまだ澄んでいて水面の下の方まで見えています。
その運河の船の係留所に鉄骨の階段があってね、水面下の5~6段目くらいまでは見
えるけれどその先は見えません。
階段がどこまで続いているのか不明だし、階段を降りて行ったら溺れてしまうし
何の為にそんな下まで作ったんでしょうか作る時も大変だったと思うんだけどね